【タイトル・ハード・価格など】
タイトル :星霜鋼機ストラニア
遊んだハード :XBOX360
製作 :グレフ
発売・公開日 :2011年
購入価格 :800MSP・・・だっけ?
【ゲーム概要】
縦スクロールロボSTG
【一言感想】
慣れるまでが辛い
【ごく個人的なお気に入り・不満点】
×O/D発動時に一瞬攻撃が途切れる
×ソードの連打が疲れる
【スクリーンショット】
ストラニア、難易度HARDでクリア達成。
結構難しかった。
昨今では珍しいロボシューで、自機の武装を切り替えて使用するシステムが特徴。
武器は9種類の内のから3つを選び、さらにその中の2つを右腕と左腕に装備して使う。
場面に応じた装備の使い分けが重要。
腕を使うあたりにロボシューらしさが出ていて良いと思う。
ジャンルが「80'年代風ロボットアクションシューティング」ということで敵の攻撃は弾幕では無く、ステージギミック、物量、初見殺しなどでバランス良く攻めてくる。
敵が近距離から弾を撃ってくる事が多いのだが、その割に画面が暗かったりゴチャゴチャしていて見づらく、気づいたらダメージを受けているという印象が強い。
ステージ構成の暗記は必須だが、アドリブ避けの難易度もそこそこ高く覚えたからといって油断はできない。
ただ、被弾の危険が多い代わりに、自機には「O/D」という緊急回避機能が付いており、ゲージMAX時に発動することで一定時間無敵になる事が出来る。
O/Dのゲージは大体1ステージに2回使える分くらいは溜まるので、結構気軽に使っていける。
またスコアエクステンドによるアーマーの回復も多く、しっかりと練習すればクリアはそれほど難しくない・・・かもしれない。
難易度HARDでないと真のエンディングが見られないとの事だが、慣れてしまえば十分クリアは狙えるはずだ。
しかしその慣れるまでがかなり大変で、特に序盤面の事故率の高さと、4ボス・6ボスの強さにはかなり泣かされる事だろう。
みっちりとトレーニングモードで練習したい所だが、このゲームは通しプレイだと得点によってステージのパターンが変わるにも関わらず、トレモのパターンは毎回固定のため、トレモがあまり実戦的な練習にならないのだ。
ちなみにコンティニュー時も全て固定パターンになってしまうのでこちらもあまり練習にならない。
理不尽な部分もあるが、「80年代」と銘打っているあたり確信犯なのかもしれない。
難易度も簡単すぎず難しすぎずで、演出・音楽などもかなり凝っており見どころも多いため、腕に覚えのある人なら楽しめると思う。
ツンデレなホテルのお嬢様のマッサージ実験
これ、DLSite.comで見かけた耳かき音声なんだけど、これ中国語なのな。
今10本売れてるんだけど、絶対間違えて買ってる人いるでしょ。
限りなくどうでもいいけど。
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