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我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
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ブルーリボルバー

Steamで買ったBLUE REVOLVERをクリアしました。
開発はStellar Circle
ちなみにクリア時の難易度はHYPER、機体はVAL/FORROW/ARC CASTER。










ケイブシューの影響を強く受けた弾幕縦STGです。操作はショット・ボム・スペシャル攻撃の3種類。
ランクの影響が大きく、ノーミス進行だと弾速の速い弾が大量にばらまかれるので避けるのは中々厳しいですが、その分スペシャルの火力が高いのとボムをたくさんもらえるので、その火力でもって速攻をかけるのが重要になります。
力と力のぶつかり合いという感じのゲーム進行になるのでかなり愉快です。


プレイ開始前に2種類の機体と3種のショットと4つのスペシャル攻撃を選ぶことができます。
左のキャラはMAEちゃん。弱くて可愛いのが特徴です。
右のキャラはVALちゃん。強くて可愛いのが特徴です。


ゲームをプレイすると溜まるポイントを使ってイラストや楽曲を開放したりもできます。
絵が本当に可愛くて嬉しいです。
BGMもゴリゴリのハードコアテクノといった感じで非常に熱い。


kawaii系グラフィックとハイテンション弾幕STGが見事に融合した最高にイカした一本でした。






















「BLUE REVOLVER DOUBLE ACTION」っていういわゆるブラックレーベル的なDLCが2018年3月に出る予定だったらしいんだけど、なんか開発が遅れてるっぽい。
Shikhondo 感想

【タイトル・ハード・価格など】
タイトル   :Shikhondo(食魂徒) - Soul Eater
遊んだハード :PC
製作     :DeerFarm  韓国らしい
発売・公開日 :2017年10月10日
購入価格   :1000円だか2000円だか



【ゲーム概要】
縦スクロール弾幕STG
【一言感想】
ビジュアルが素晴らしい


【ごく個人的なお気に入り・不満点】
×リプレイ、トレモが無い


【スクリーンショット】












Steamで買った弾幕STG「食魂徒」をプレイ。シクホンドと読むんだとか。
主人公が死神ということで魂を食べる人って意味かな。


システムとしてはオーソドックスな縦弾幕STG。敵配置は東方っぽいし、中型の雑魚を倒して弾消しが起きるあたりはケイブシューっぽさもあるのかなと。
カスリをすることでソウルコレクトゲージというものが溜まっていき、最大まで溜まるとソウルコレクトを発動して弾消し+一定時間火力強化が発生する。
ソウルコレクト中に再度ソウルコレクトを発動すると、ボムを一発消費してさらに攻撃が強力になる。この辺はクリムゾンクローバーっぽい感じか。
ソウルコレクトが10秒に一回くらいのペースで発動できるうえに、面クリア時に残機が一つ増やせるのでかなり簡単な部類かと。


それより目を引くのは異様に書き込まれたグラフィック。
背景は日本と中国の中間のようで、見ているだけで引き込まれるような不思議な魅力がある。
STGにおいては脇役と言っていいステージ背景でここまで楽しめるのは驚き。


また各ステージのボスは妖怪で、第一形態を倒すとより怪異らしくなった姿を見せてくれて迫力満点。
これまで気づかなかった和風妖怪のかっこよさに気付かせてくれる。
ちなみにBGMは全編通してノリノリのベースミュージックでこれまたかっこいい。


ゲーム全体を包む独特の雰囲気が本当にかっこよく、手頃な難易度で楽しめる良作だった。
A Dance of Fire and Ice 面白い

Steam「A Dance of Fire and Ice」めっちゃ面白いです。
ワンボタンのリズムゲームです。
開発は「7th Beat Games」。国はどちらでしょうね?
価格はSteamで現在410円でした。













回る二つの火の玉が床に触れたタイミングでボタンを押す・・・という口で説明しづらいシステムですが、これが新感覚。
曲に合わせて道が上や下に曲がるたびにリズムに変化が起き、画面のエフェクトも相まって曲との一体感が高まってとても楽しいです。
本作はワンミスで即ステージ最初からやり直しになる即死仕様で、かなりの覚えゲーとなっていますが、再プレイを重ねて体がリズムを覚えだすと非常に気持ちよく遊べるという、即死覚えゲーのいいところを存分に楽しめる内容となっております。



俺はYoutubeで本作の動画見て一発で気に入りまして速攻で買ったのですが、久々にピンときた大当たりの内容で最高でした。
唯一ボリュームが少ないのが残念ですが、今後の更新でステージが増えるらしいので楽しみに待ちたいと思います。
Touhou Luna Nights

Steam「Touhou Luna Nights」、EXボスまで倒した。
開発はVaka Game MagazineとTeam Ladybug。
Vaka Game Magazineっていうのは個人製作の支援をする会社らしい。
Team Ladybugは何人かの集まりでゲームを作っているらしいので、作ったのはこの人たちっぽい。
Team Ladybugのメンバーの中にPEPOSOFTって名前があって、どこかで聞いた名前だなーと思って調べたらフリーゲーム「崩壊村」とか作ったところだった。
昔よくやってたなー。崩壊村。ミクものがたりとかも。懐かしい。










で、Touhou Luna Nightsの方について。滑らかに動くドット絵がイカす探索型アクション。
東方二次創作で、紅魔館のメイドの咲夜さんが主人公。
咲夜さんといえば時間停止ということで、ゲーム中ではゲージを使用して時間を止めることが出来るし、さらに時間の進みをスローにすることもできる。贅沢。
ボス戦でも問答無用で時間停止させるので攻めるにも逃げるにも便利で強力。


序盤~中盤は結構ゴリ押しが効いてヌルい感じだったけど、終盤のボス戦(レミリアあたり)から難易度が上がってボスの攻撃を回避するパターンをしっかり作らないと厳しくなってくる。
ボスの攻撃を二段ジャンプで回避するか時間停止で回避するかの選択や、自分の攻撃に使うMPゲージ・時間停止ゲージのリソース管理が楽しい。
探索要素はおまけ程度でマップもそこまで広くないけど、滑らかなドット絵と良いBGMで楽しめた。
特に魔理沙がホウキに座るときのドット絵が超ヌルヌルでびっくりした。咲夜のナイフ連続投げモーションもかっこいい。


さくっと遊べる探索アクションとしてよいかも。
苦情・要望はこちらまで

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