忍者ブログ
我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

戦略しむはわからない

むなしい努力やってみたけど何をどうすればいいのかさっぱり分からないよ~。
戦略シミュ初心者には厳しいなあ。特に戦闘が分からない。
メガドラのバハムート戦記やった時も同じ様な感じでどうすればいいのか分からなかったんだよな。
この弱点は何とか克服しなくては・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


STGもダメ。戦略シミュもダメ。
ヌルゲーしかクリアできない軟弱者だ俺はー。

PR
これは無謀だ・・・

雷電ⅣOverKillが中々上達しないのと、何となく弾幕シューが遊びたくなったのでまた「ring^-27」に浮気した。
ring^-27はアンカー打ち込み弾幕シューティングとなっており、アンカーを敵に打ち込む事で自機のショット変化+弾消しを発生させる。

 

俺はこのゲーム、アンカーの弾消しを使って進むもんだと思っていたんだが、今回それが勘違いであることにようやく気がついた。
このゲームは弾消しなんかでやり過ごさせてくれるほど優しくない。弾を消した瞬間に次の弾が飛んでくるからだ。
結局暴力的な弾幕をほぼ自力で避けるしかない。

 


難易度決定の初期位置がeasyなのは「お前ら凡人じゃnormalは無理」という意味に他ならない。
確かにこれは・・・難しい・・・。
STGに全力投球する熱意があれば・・・。だが、挑戦する!という強い意志を示す気力が今の俺には無い。
今回は勝負を見送らせてもらおう。
といっても雷電Ⅳも難しいしどうしようか。




























昨日の夕飯は思い出せなくても「スーパーウルトラサンボマンボマーシャルアーツ」なんて単語は忘れない不思議。

マイフェイバリットゲーム2015&2016

俺はゲームに順位や優劣をつけるのがあまり好きじゃないんだけど、やはりブログの華という事で、年間で遊んだソフトの中で最も好きな3本をさくっと書いてみる。
他にネタもないしね。

 


別に1位・2位・3位ってわけではなく、あくまで好きなソフト3選ということで。
楽しかったソフト3選ではないってところがポイントだ。
じゃあさっさと行きましょう。
去年はこういう記事書いてないので2年分まとめて。

 

 


【2015年】
フィッシュアイズ2
俺に魚の可愛さを教えてくれた素敵ソフト。
シンプルなシステムが初心者にもとっつきやすくて良い。
隠しステージの遊び心も好印象。

 


姫君は優雅に推理する
スマホゲー面白すぎーとか言ってた頃に遊んだタイトル。
テキストがとにかく面白く、姫様の言動に楽しませてもらった。

 


空飛ぶ赤いワイン樽
クリムゾンクローバーと迷ったがこちらで。
ほんわかとしたグラフィックと優しげなテキストが好き。
敵を逃がせるところも有情な感じで良い。

 

 

 

 

【2016年】
未来探偵ソラとピヨちゃん
独特なグラフィックとSF世界観が特徴の推理ノベル。
ピヨちゃんとウグイスザワ・ソラのふざけた掛け合いが楽しい。

 


ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード
スキー場の楽しさを凝縮した一本。
リモコン操作と滑る快感が見事にマッチしているのが素晴らしい。
細部まで作りこまれたスキー場のビジュアルのおかげで、家の中でも雪の世界が楽しめる。

 


IA/VT -COLORFUL-
収録楽曲の多さ、PVの凝り様、全曲フルで譜面付きなど気合の入った作りこみに意気込みを感じるソフト。
ロードが短くボカロMVプレイヤーとしても使いやすい。

 

 

 

 


こんなところか。どれも素晴らしいソフトばかりだった。
特に今年は他にもFRファンタスティックレインとかMARISA MATRIXとか、
どうぶつしょうぎとかNear Fantasy SpaceとかTranscendPangとか色々あって3本に絞るのはもったいない。

 


しかし我ながら時流に逆らいすぎな気が・・・そもそも昔のソフトが多すぎる気が・・・。
なので来年もこの調子で頑張りたい。

最近のゲームと「イーハトーヴォ物語」

■マブラヴ
最近はもっぱらこれですね。
しかしなあ、俺は普通の恋愛ものがやりたい気分だったんだけどどうしてこう・・・。
まあまあ、面白いからいいですけども。

 

 

■ミリオンダウト
ブラウザ版は飽きて休眠中。
代わりにスマホ版のサブアカウントでダイヤプレイしてたらこれが面白くって。
みんなトリプルの真出し率高いおかげで嘘出しが通る通る。
みんなが苦労して真出しすればするほど俺が楽になるというね、たまらんですね(←クズ)。

 

 

 

 

あと「イーハトーヴォ物語」のサントラ買いました。1995年のCD。
たまーに「雪渡り」がむしょうに聴きたくなることがあるんですよね。それでね。

 

このCDはスーファミの音源ではないアレンジVerなわけですが、それで曲の良さが変わるわけもなく。
いやあいい買い物しちゃいました。

 

作曲者の多和田 吏さんによる「雪景色」ピアノ演奏。

雑記

・マイニンテンドーで週に1回ポイント貰えるけど、床にコインがポイッて捨ててあって「ほら拾えよてめえら」感が出ててやっぱ任天堂素敵って思う。

 

・エキサイトバイクワールドレースのサントラ出して欲しい・・・。

 

 


・ニンテンドースイッチ発表されたのにNXゲーマーズが全然注目してないけど、困惑するよりも「ああ、やっぱりね」って感じの方が強い。

 



・Wiiウェアの盆栽バーバー遊んでるけど、コンテストで優勝できなくてクリアできない。
チャールズ・Bの奴さえいなければ・・・。

 



・久々に「ToHeart2」や「SNOW」みたいな普通のギャルゲーやりたくなって、マブラヴ(XBOX360)始めた。
すっぽ抜けたギャグに暴力ヒロイン、そうそうこういうのだよ。
でもなんでソフトにロボフィギュアのカタログ入ってるのかな・・・。

よく見るとパッケージに一人変なやついるし・・・。

 




・今一番ホットなゲーム情報サイト(俺調べ)の「電ファミニコゲーマー」のインタビュー。

 

ホラーゲームの第一人者『零』×『SIREN』開発者が語り合うホラーの摩訶不思議(柴田誠×外山圭一郎)

 

 

--霊の気配って、どんな感じなんですか。


柴田氏:

幽霊の方向から音がするんです。



(中略)


その音を再現するために、このゲームには人間の可聴領域の外にある低周波帯や高周波帯の音をあえて入れています。
あと、ゲームの中に「無音」という音があって、そこでは人間に聞こえない周波帯の音を爆音で流しています。

 



本当かどうか知らないが、超面白い話。
もう発想が面白すぎ。



















BLACK MARIA OVERDRIVE / Y-Cubed


http://www.suruga-ya.jp/product/detail/186048901001

 

中古販売価格29,800円 (税込)


欲しかった同人ソフトが駿河屋に入荷。
でも泣ける値段・・・。

苦情・要望はこちらまで

lostresistance4ああっとyahoo.co.jp
ブログ内検索

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30