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我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
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やる気は無い(殺る気はある)

http://www.geocities.jp/abashi99/a2_game.htm








 

フリーゲーム「やる気無シュー」をなんとなく遊ぶ。
高速のばら撒き弾と高火力の自機ショット、そしてやたら距離を詰めてくるザコが特徴の縦シュー。
弾がめっちゃ速いくせに画面下まで突っ込んでくるザコが弾をばら撒いてくるので人間が反応して避けるのは不可能。
代わりにボムが大量に支給されるので、弾避け無理だけどとりあえずこれでなんとかしろ!感が凄い。

 

やる気無いタイトルではあるけど、2週目とか3週目とかもあるので実は意外と気合入れて作ってるんじゃないかな?と予想。
だがクソゲー。

 


ちなみに俺は全くクリアできなかった。

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ヌルシューさいこ~

PC用縦シューティング「ヴァルヘリオ」やりましたあ~。





 
どこで買ったか忘れましたがフルボイスでBGMも良くかなり気合の入ったSTGです。
同人ではなく商業作品なのではないでしょーかたぶん。

 

まあ気合が入ってるのはボイスつきノベルゲームとかキャラデザの部分で、ゲームの中身はとってもヌルシューです。
システムはオーソドックスで、体力制且つ弾消しありの特殊攻撃がバンバン撃てる且つオートボムあり且つ敵の攻撃が易しい。
へたっぴの俺でも初見でクリアできました。

 

難易度HARDにすると多少歯ごたえが出ますね。






















平和に暮らそうとする一家を脅かし!
無残に引き裂こうとするその行為!
見逃すことはできない!
気をつけろ!俺の愛銃、バントラインスペシャルは・・・
血に飢えているぜ!

 

俺の好きなセリフ。
PSゲーム「スタートリングアドベンチャーズ」の「スペースレスキュー ジョウ」より。
このゲームかっこいいんだよなー。というか声優さんの演技がかっこいい。

ポケットモンスターホワイト どくタイプ縛り 1

どくタイプ以外使用禁止で挑むポケットモンスターホワイトプレイ記。



ルール1:ゲーム開始前に任意のタイプを一つ決める。

 

ルール2:ゲーム開始後、決定したタイプを持つポケモンを可能な限り早く捕まえなければならない。

 

ルール3:決定したタイプを持つポケモンを手持ち又はパソコン内に所持している場合、それ以外のポケモンを手持ちに入れることを禁止。決定したタイプを持たないポケモンが手持ちにいる場合は速やかにパソコンへ移動しなければならない。

 


[つづき]
FEHで魔法大作戦

ファイアーエムブレムヒーローズで魔導師と杖使いだけでクリアしてしまおうという企画。
☆2レイと☆3オーディンしかいなかったあの頃。
その後頑張って(※500円課金)ガチャを回し、☆4リズと☆4セーラという二人の杖使いを加入させる。
守備が高く自動回復持ちのリズを壁役とし、セーラが回復役、後ろからレイとオーディンが攻撃担当というフォーメーションを基本として攻略していく。

 


レイとオーディンも☆4まで覚醒させ戦力は整ったが、9-5のヴェロニカ女王に勝てない。
プラス効果をマイナス変化は凶悪すぎ・・・。























ヤングジャンプの「かぐや様は告らせたい」って漫画読みたいから買ってきた。
ブックオフに無かったから仕方なく定価で買った。
天才肌の四宮副会長に対し、努力と機転と直感で渡り合う白銀生徒会長がいい感じ。
ゲームに比べて惰弱で愚昧な趣味であるところのマンガごときにしては、中々面白い。

狂骨 感想

【タイトル・ハード・価格など】
タイトル   :狂骨
遊んだハード :PC
製作     :凍土博覧会
発売・公開日 :2015年10月22日
購入価格   :フリーソフト

 

 


【ゲーム概要】
ウディタ製探索ADV

 

 

【一言感想】
面白いけどクリア出来なかった

 

 

【ごく個人的なお気に入り・不満点】
◎タイトルの読み仮名を最初に見せてくれるのが良いと思う

 

 

 

【スクリーンショット】





 


 



赤茶けた新聞紙の様なオレンジで統一されたビジュアルが美しいフリーADV「狂骨」を遊んだ。
やっぱホラーといえばオレンジだよな!

 

突如行方不明になった女の子を捜すため、探偵とその同級生がとある博物館を探索する内容。
説明文ではホラー・グロテスク等と謳ってはいるが、俺が見たところほぼそんな要素は感じなかったので表現はかなりマイルドかと。
登場人物も、いきなり怪物に襲われたにも関わらず一言もそれに触れずに探索を続けるような豪胆な者ばかりなので、多分そんなにビビってない。

 

 

博物館が舞台のゲームという事で、探索している時も色々な生物の標本や美術品を眺める機会が多く、なんとなく自分が頭良くなった様な気分が味わえていい感じ。
ところが、後半の謎解きが難しいと言うか分かりづらく困惑。
問題のヒントテキストと雰囲気作りの意味の無いテキストの区別がつきにくく、イマイチ意味の分からない文章ばかりで何をどう考えていいのかさっぱりだった。
公式サイトではヒントページもあるのだけどそこを見ても分からない。頭良くなった気分は本当に気分だけだったみたい。
おかげで結局クリアできないのだった。



























黒地に白文字のサイトって読んでると目がチカチカすんな。
こういうレイアウトを直さない管理人って、自分の文章を読み返して改善点を探すとか絶対してないんだろうな。

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