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我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
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星喰無理だろこれ!

世界樹6層ボス、装備整えて勝てるかと思ったら全く無理ゲーだった。
体力半分から2ターンに一回10000回復と全体バフ解除が飛んでくるとか無理だろ無理に決まってんじゃんこんなの。
状態異常も鬼だしパリングデコイもクソだし全体命中ダウンも辛い。
勝つビジョンが全く見えんわ。


ふざけんなよマジで。
引退して30レベからまた鍛えなおせって言うんか?
無理だろこれ。
俺の80時間返せよ・・・。


次世界樹やるときはチェインとかいうゴミ取らずに盾属性回復職で固めるわ・・・。

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久々の六層

世界樹の迷宮Ⅴ、アホみたいに時間がかかってますがようやく六層ボスに手が届きました。六層ボスに挑むなんて初代以来です。
6時間くらいレベル上げして99レベルにしてついに行けるかと思いましたが、体力半分切ってからがかなりキツくてボコボコにされました。


構成はフェンサー・マスラオ・ハーバリスト・ハウンド・シャーマンですが、何が悪いってフェンサーですよ。
今回のチェインスキルは突属性でも発動するとあって非常に使い勝手が良く、毎回ロマン重視でチェイン職を選んでしまう俺も満足だったのです・・・6層ボスまでは。
チェインは行動を味方の攻撃に依存しているせいで、敵の攻撃が激しく守りに回ってしまうと何もできることがなくなるという弱点があったのです。
おかげでジリ貧になってボロボロに・・・。

 

対策としては単騎での火力を確保するために乱れ突きを取る。
あとまだ装備が完全状態でないのでそれを探す必要もあります。
80時間も遊んできてついにクリアがすぐそこに見えている所からのこのお預け感・・・さすが世界に名だたるアトラスのRPG。
そう簡単にクリアさせてはくれないということですね。

サイレントヒルゼロ 感想












大好きなサイレントヒルシリーズから、未プレイの「サイレントヒル0」をプレイ。
PSPソフトで、発売は2007年12月6日。
開発会社は、後発で以前遊んだ「サイレントヒル シャッタードメモリーズ」と同様のクライマックス。


最大の特徴は初代サイレントヒルの前日譚ということ。
初代サイレントヒルで謎だった部分が(ほんの一部だけ)明かされたりする。
キャラクターも初代で登場したキャラクターが主で、懐かしい気持ちになった。


ゲーム的には不気味な建物を探索しつつ、不気味なクリーチャーと戦闘しながら、悪趣味な謎解きをするというサイレントヒルの王道を継承している。
シリーズ特有の赤・黒・茶で彩られた建物のビジュアルが実に良く、歩くだけで陰鬱な気分にさせてくれる。


今回面白いのは主人公トラヴィスの性能で、トラックの運ちゃんという設定もあってかシリーズ随一の武闘派。
なんと素手でクリーチャーをしばくことが出来る。ワンツーパンチでクリーチャーからダウンを奪う様は頼りがいありすぎて涙が出てくるほど。
また、本作では拾うアイテムの8割方が打撃武器となっており、その種類も日本刀からビリヤードのキューまで様々。
今作では打撃武器を使っていると壊れるようになっているので、代わりをたくさん持っておこうという設定なのだが、それにしてもポータブルテレビや点滴スタンド、でかいカゴや鉄パイプなどを何十個も持ち歩いているのは異常。
そもそもどこにしまっているのかというツッコミが入るのは必至だろう。
そんな具合で、どこか病んだ人が多いシリーズの主人公の中では異色と言っていいキャラクターになっている。


ストーリー上で病院などのマップを探索する事になるのだが、これが階層も多い上に表・裏もあって中々に大変。
だがマップに扉やギミックの位置が自動で書き込まれるので、大変ながらもストレスは感じなかった。
アイテムなどあるときに、トラヴィスの顔の向きで教えてくれるのはシリーズの恒例(たしか)。
入れない扉がやけに多いところと画面の暗さは気になったが。


2のような切ないストーリーや3のような凝った演出こそ無いものの、上手くまとまっている佳作だと感じた。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ひっさびさに時間が取れたので更新・・・。
 

ラスアス



PS3「ラストオブアス」クリアしました~。






ステルス要素強めのサバイバルTPSです。
敵に気づかれないように近づいて殺す的な。
耳をすませて敵の位置を察知するというアイデアがGood。


とにかく序盤の引き込み具合が凄くて、「ここからどんなストーリーが進むんだろう!」と胸ワクワク目キラキラだったのですが、遊んでみると意外と戦闘要素強めでムービーシーン少なめだったんですよね。
もっとストーリー要素も強い方が個人的には嬉しかったかな。
アクション部分は割とゴリ押しがきいてしまうのでちょと微妙かもしれんす。


後は落ちてるアイテムにビンとレンガが多くて、この2つに使い道を見出せなかったので、アイテムを見つけてもがっかりする場面が多くてなんだかな~でした。
レンガとビンも複数持てたら良かったと思います!


あとはストーリー。最後のアレはどうなんだろうね・・・。
ジョエルさんのワガママっぷりがひどい。

 




てな感じで気になる部分もありましたが、エリーが可愛いので神ゲーでした!ふくらみかけやばい
弓で物陰からスナイプするのが好きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ロードが長いのが唯一の難点だよなぁ。

Crypt of the NecroDancer 感想

【タイトル・ハード・価格など】
タイトル   :Crypt of the NecroDancer
遊んだハード :PSVita
製作     :Brace Yourself Games
発売・公開日 :2016年1月18日
購入価格   :2000円くらい セールで買った気がするけど、違うかも

 

 


【ゲーム概要】
ローグライクリズムアクション

 

 

【一言感想】
反射神経が要求される

 

 

【ごく個人的なお気に入り・不満点】
◎オープニングを飛ばすかどうかでタイトル画面のイントロが違う


×ショップキーパーの歌があまり上手くない

 

 


【スクリーンショット】

 

 

 


ローグライクリズムアクション「クリプト・オブ・ネクロダンサー」アリアまでクリアしました。

 


近頃は海外産インディーゲームが注目される機会が多いですが、この作品もその注目された中の一つです。
そのおかげかスパイク・チュンソフトにより日本語化されてPSVitaでも遊べるようになりました。

 


一見すると普通にキャラが小さいだけのローグライクですが、このゲームは「アクションゲーム」と冠されている通りアクション性が非常に強いです。
最大の要因はリズムゲーム要素。主人公のケイデンスはゲーム開始時点でネクロダンサーという顔色の悪いやつに心臓を奪われており、ビートを刻まないといけない体にされてしまっています。

 


↑顔色の悪いやつに心臓を奪われるの図

 

そのため、移動するにも攻撃するにもBGMに合わせて行動しなければなりません。
敵キャラクターもBGMに合わせてどんどん行動してくるので、ローグライクの基本である「自分が動かなければ相手も動かない」は全く通用しなくなっているのです。
その分敵キャラクターは1回や2回の攻撃で倒せるものがほとんどで、対処に悩むことなくリズムに乗りながら軽快にダンジョンを進んでいけます。
というより悩んでる暇がありません。悩んでいる間にも敵はどんどん行動してきますからね。

 

各ステージは3つのエリア+ボス戦からなっているのですが、エリアが進むほどにBPMの速い曲になりますので、どんどん考える時間が短くなっていきます。
敵キャラクターも遠距離の混乱魔法を持っていたり、軸が合うと突進して来たりする敵がいて、迅速な判断が必要になります。

 

このゲーム確かに面白かったんですが、個人的に反射神経をやたら要求してくるのはあまり好きではないですね。
とにかく考えている暇がないので、敵に囲まれたりすると何も分からずに殴られて瞬殺されるてしまいます。
暗闇からいきなり敵が出てきて囲まれてしまったりするのですが、そもそもたいまつがないと先が見えない仕様がちょっと厳しいなと。
考えている暇がない分、先に敵の情報を見せておいてくれてもいいんじゃないかと思いますが。

 

ストーリーモードの最後で使うアリアなどは特に反射神経の要求が顕著で、ビートをミスしただけでダメージを食らう鬼畜設定なので常に正しい操作をし続けなければなりません。
上からランダム移動のコウモリが、横から混乱魔法持ちのガイコツが、下からボス敵が、左には壁が・・・なんて状況になっても一瞬で行動を判断しないといけません。何しろ立ち止まったら死にますから。
武器も装備できないので、1体1体を的確に処理する判断力と、敵に囲まれない運、とっさの反射神経が無いとクリアは厳しいです。

 


後は普通のローグライクだと、1ターン待って敵に近づいてもらってから攻撃することがよくありますが、このゲームでは何もせずに待つだけだとビートスキップとなります。
まあビートスキップしても普通のキャラなら実害はないんですが、アリアだと死にます。
このゲームでは1ターンその場で動きたくない、っていう状況は非常に多いんですが、アリアの場合はそれも許されないんですね。
その場で動かず攻撃力を上げるウォードラムというアイテムがあるのですが、これは全キャラ標準装備にしても良い気がしました。
普通のローグライクなら素振りして1ターン消費なんて当然のようにできますからね。
このゲームではターンの消費は基本的に壁を壊して行います。まあこれはこれで面白いんですけど。

アリアでクリアした後も、他のキャラクターで攻略を続けることができます。
ボルトというキャラはビートが2倍の速度になるというクソゲー高難易度の設定となっていますが、話によれば最後の隠しキャラはビート2倍&お金拾ったら死&ビートミスしたら死という狂った設定らしいです。
こんなの絶対クリア無理でしょう、というかビート2倍の時点で既に・・・。
このゲームキャラが多いと処理落ちするんですが、それでビート外しても死にますからね。
PCからVitaに移植したことで安定性が落ちているのかもしれません。


普通のキャラで普通に遊ぶ分には楽しいゲームなのですが、難しいキャラに挑もうとすると途端に超鬼畜になるゲームだな、という感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


iTunseにサントラあったので買っといた。

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