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我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
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VITA版DEEMOの処理落ちとか

風邪引いて死んでました。
今転生して2週目始めたとこです。

 

 

■VITA版DEEMOの処理落ちについて
調べたらメモリ不足で発生しているとのことだったので、Wi-FiとBluetooth?とかいうのを切ったら改善が見られた。
処理落ちが無くなったわけではないが頻度が落ちた(気がする)。

 


■DEEMOのタッチしても反応しないについて
これについては恐らくプレイする側の問題じゃないかと思っている


まず注意する点はタッチ位置がずれていないかということ。
そしてもう一つは、PSVITAは静電型タッチパネルを採用しており、これは感度は良いものの、ある程度大きなもので押さないと反応しにくいと言う特徴があるらしい。
つまり指のさきっぽがだけちょこっと触れるような触り方では反応してくれない可能性があるということ。
忙しいプレイの中で大変だが、意識してしっかり触るようにすると、タッチが反応しないことによるコンボ切れが防げるかもしれない。


まあVITA版のタッチ感度がクソっていう意見も結構あったが。
スマホ版やりこんだっぽい人が言ってたので説得力ある。


まあとりあえず爪は切っておいた方が良い。ピアニストとして当然だよね?

 


■DEEMOプレイ時のPSVITA本体の置き方について
上手い人の動画を漁ったところ、普通に机の上に置いている人が多かった。
うーん、俺は机だとちょっとやりづらいんだよな。
少し斜めになってるほうがやりやすい。


でも慣れれば机に置いて滑り止め対策するのが一番良さそうではある。

 

 

 


最近スパロボとDEEMOしかやってないから書くことないっす。
スパロボは時獄編40話くらいまで来た。
DIVA出るまでに天獄までクリアとか絶対無理だな・・・。

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DEEMO~ラスト・リサイタル~ 感想

【タイトル・ハード・価格など】
タイトル:DEEMO~ラスト・リサイタル~
遊んだハード:PSVita
製作:RAYARK
発行日:2015年6月24日
価格:本体2000円+DLC5000円

※DLCについて
2016年2月現在、全曲揃える場合はDLCのまとめパッケージ「Day1 DLC ALL IN ONE Collections(4200円)」と、まとめに収録されていない「Brian Crain Collection(480円)」、「Aioi Collection(480円)」をそれぞれ買う必要がある。

 


【ゲーム概要】
ピアノのためのタッチ式リズムゲーム

 

【一言感想】
完全に名作!

 

【ごく個人的なお気に入り・不満点】
×縦連がきつい

 

【スクリーンショット】

 

 





Vita版DEEMO、とりあえずエンディング見られましたよー。


DEEMOは台湾の開発会社「RAYARK」開発のリズムゲームです。
画面上から落ちてくる譜面に合わせて、タッチ操作でピアノを演奏するゲームですね。


これは非常に良く出来たゲームでして、VITAを持ってる人なら買っておいてまず間違いないソフトだと思います!
そんなDEEMOについて、ちょっと書いてみたいと思います。




■楽曲
まず音ゲーの命である楽曲に非常に良質なものが数多く揃っています(DLC含む)。
ピアノモチーフのゲームということで、他の音ゲーにはないゆったりとした落ち着いた曲も多く収録されており独特の雰囲気が楽しめますよ。


また台湾の会社が開発していながら、日本語ボーカルの曲が多いのも特徴です。
これについては特に日本市場を意識したわけではなく作者の好みの問題であるとこちらのインタビューで言ってますね。
日本人のアーティストも結構多いです。VITA版にはBEMANIやグルコスでおなじみのTatshもオリジナル楽曲を提供しています。




■システム
タッチ操作の音ゲーということでクセはありますが、少し慣れればとても気持ちよくピアノの演奏感が楽しめる素晴らしいシステムです。
ピアノという媒体とタッチ操作が完璧にマッチしていると思います。
譜面の種類も「普通に触る」「触りっぱなし」の2種類だけと非常に単純で誰でも楽しめますね。


判定は緩めでズレもないのでフルコンボ狙いの意欲も誘われます。
難易度はEASY~NOMAL~HARDと3段階ありますがHARDはかなり難しいですので大変そうですけどね・・・。




■ストーリー
DEEMO最大の特徴と言えるかもしれないのがその世界観とストーリーです。


謎の世界で一人ピアノを弾き続けるDEEMOの元に記憶喪失の少女が落ちてきます。
DEEMOと少女の触れ合いや、ピアノを聴かせると生長する樹のストーリーが描かれていきます。


どことなく憂鬱な雰囲気の背景や、白と黒を基調としたゲーム画面も美しいですよね。
ピアノを聴かせると生長していく樹など謎の多い部分も魅力です。
ストーリーがあることでゲーム進行の意欲も上がりますよね。

 

■Android版とVITA版の違いについて
DEEMOは元々スマホのゲームでしたが、タッチセンサーを持ち液晶も綺麗なPSVITAに移植されました。
その際いろいろな部分に変更がありました。
その違いについて自分が気になった所を書きます。
なおiOS版は未プレイです。



・ロードが長くなった
DEEMOの選曲システムはパックを選ぶ→曲を選ぶで2ステップかかるので地味に痛い劣化ポイントです。
まあスマホ版が早すぎたんだと思いますが・・・。



・タイミング補正機能が削除された
スマホと違って機種ごとの動作の違いが無いからいらないとは思いますが、ちょっと寂しいですね。


・キー音あり
Android版には無かったキー音(譜面を叩いたときに鳴る音。音ゲー用語)がVITA版にはあります。
iOS版には元々キー音があるという噂を聞きましたが未確認です。
本作のキー音は主にピアノ音で、主旋律を上回る音量でピアノの音が流れるので、「主役は絶対にピアノなんだ!」という主張が感じられて素敵です。


ただ曲によってはボーカルが聞き取りづらくなっていて、エンディング曲のボーカルが聞こえないのはさすがにやりすぎかなと思いましたが・・・。



・フルボイス化された
DEEMOは元々一言も喋らないので、落ちてきた少女と仮面の少女にのみボイスが追加されました。
仮面の少女は仮面で声がこもってるのが細かいですね!



・フルアニメーション化された
スマホ版では一枚絵で進行していたストーリーが、可愛らしいアニメに変更されました。
素晴らしいパワーアップポイントです!



・アフターストーリーが追加された
VITA版最大の利点とも言えるかもしれません。
現状スマホ版にはない追加ストーリーと追加楽曲が遊べます。
追加ストーリーは補足的なもので、本編の決定的な謎が解ける!というようなものでは無いですので、あくまでおまけとして楽しむものだと思います。



・まれにカクつく
VITA版の玉に瑕というか玉にヒビ割れクラスの欠点です・・・。
頻度はそんなに多くないんですが曲プレイ中たまに処理オチで大きくカクつきます。
発生するとほぼ確実にコンボが途切れるレベルの処理落ちなので、フルコン狙いの時とかに起こると悲惨です。
アップデートで改善されると良いですが・・・。

 

■オススメDLCパック
VITA版はスマホ版と比べて本体価格もDLC価格も割高です。いや、それだけの価値がある内容だと思いますけど。
ただ高いものは高いので、厳選して買いたいあなたにオススメDLCをいくつか紹介します。


まずピアノの魅力を存分に感じたいなら、追加購入無しで遊べる「Deemo's collection」が文句なしに最強です。
それで足りないと言う人には「V.K collection」「M2U × Nicode collection」が良いんじゃないでしょうか。


一方バリエーション豊かな普通の音ゲーらしい曲が良いなら「Cytus selection Vol.1」「Cytus selection Vol.2」「Rayark selection Vol.1」をオススメします。


でも俺の一番のオススメは、一思いに「Day1 DLC ALL IN ONE Collections」を買ってしまうことです。
全体で見れば割安ですし(約1600円お得)、まとまったお金さえあるなら絶対こっちの方が良いと思いますよ。
ちなみに「Aioi collection」と「Brian Crain collection」は「Day1 DLC ALL IN ONE Collections」には収録されていませんのでご注意を。

 


・・・こんなところでしょうか。
本当に魅力に溢れた素晴らしいソフトなので、ピアノやリズムゲームには興味ないって人にも遊んで欲しいですね。
そして謎に満ちたストーリー・・・例えば少女が落ちてきた世界は何なのか?
仮面の少女の正体は?
そしてピアノを弾き続けるDEEMOとは一体どのような存在なのか?
是非その物語を体験して欲しいです。

 


さて、俺は本編をクリアしたのでこれからNORMALをフルコンボ埋めでもしようかなと思っているのですが、一部NORMALでも非常に難しい曲があってちょっと困っています・・・。
「Fable」の連打譜面とか指つっちゃいそうです。
まあこれからもだらだら遊べたらいいなと思っています。長く遊べるのもDEEMOの魅力ですよね。
本当に良いソフトを出してくれました。








【今日のお菓子】
ホルンうまいな・・・。
チョコレートは現代の麻薬。

PS VITA 雑感

PSVITAを買ってしばらく使ったので雑感でも。


まあ全体的に良いですね。
特に液晶は綺麗過ぎてビビるレベル。
綺麗な液晶に指紋がつくのもなんなのでフィルムは必須だろう。
あと外で使うならケースは絶対あったほうがいい。カバンの中というのはかなり過酷な環境だからな。


ハード面ではまずサイズについて、元々大きめだったPSPより更に一回り大きくなった。
ボタンについては何だか怪しい感じで、何となく押してて不安になるLRボタンとゴミのように小さい方向キー&○×△□ボタンが気になる。
こんなんでDIVAや他のアクションゲームを遊べるのかな?


バッテリーの持ちはPSPより多少マシな程度なので、やはり毎日の充電は欠かせない。


ネット関係ではPSPだと激重だったストアがサクサク動いて快適・・・というかサクサク動くのが当然であって欲しいわけなんだけどね。


その他、音楽・画像ファイルが特定フォルダを参照する形になって使いづらくなった、
ゲーム進行を止めないと時間が確認できない、
なんかイヤホンの音量が小さい、
指紋がつくボタンの横にカメラを置くのはどうなの、など細かい点が気になるが、特に大きな問題は今の所ないかと。


それより一番深刻なのはパッケージソフトの中古価格が高いこと。
大体のソフトが3000円前後という市場相場は今の俺にはちょっときつい。
面白いソフトが多い分、全体の数が少ない少数精鋭的な印象なんだよな。
PSプラスは割引は魅力だけど、会員の間しか遊べないフリープレイは所有欲が満たされないので興味無し。


一方UMDこそ使えないもののPSPとの互換性が強く、DL販売を通じて安い良作がいつでも手に入るのはかなり魅力。
しかもソフトの入れ替え不要というのは中々魅力的だ。


アーカイブスも安くて狙い目だが、せっかくVITA買ってPSPやPSのソフトやるってのもなあ。
やはりVITAオリジナルのDLソフトが狙い目か。
マリシアス、アンフィニッシュドスワン、ダマスカスギヤ、ルフトラウザーズなど気になるソフトもあるし。


そういやこの前ニードフォースピード・モスト・ウォンテッドが500円のセールやってたから買ったけど、これの容量が2GBだった。
この分だとメモリーカードは奮発して64GBを買っておいたのは正解だったっぽいな。
むしろ64GBでも容量足りなくなるまであるか?すごい時代になったもんだぜ。
これが「すごいゲームを連れて帰ろう」か・・・ってこれはネオジオのキャッチコピーだったか。




https://www.jp.playstation.com/blog/
「プレイステーションブログ」というのがあった。
公式が直接情報を発信してる。
こういうのは良いね。

サイレントヒル  シャッタードメモリーズ 感想

【タイトル・ハード・価格など】
タイトル:サイレントヒル SHATTERED MEMORIES
遊んだハード:PSP
製作:KONAMI 開発は外注でイギリスのクライマックススタジオ
発行日:2010年3月
価格:中古で・・・2000円以下くらい?

 


【ゲーム概要】
ホラーADV

 

【一言感想】
良く出来てます

 


「サイレントヒル SHATTERED MEMORIES」をプレイ。
Wii版・PS2版・PSP版と多機種展開されている中で俺が遊んだのはPSP版。


かなりの力を入れて作られているようで、ハードの限界に挑んだようなグラフィックで人の表情がいきいきと見えるのに驚き。
スマホをモチーフにしたメニュー周りの操作も、画面切り替え無しで移動しながらでも使えてスマートでかっこいい。
エリア移動時に扉を開けさせるというバイオハザード的なシステムを取り入れ、読み込みのストレスもほぼ無い。扉をゆっくりと開けたり出来るところが雰囲気出ていて好印象。
PSPの底力を存分に発揮していて素直にすごいと思った。
虚ろなBGMもさりげなく良い感じ。


俺はサイレントヒルシリーズは1・2・3と遊んだ覚えがあるけど、シャッタードメモリーズはこれまでのシリーズと一番違う点として戦闘が完全に廃止されたというものがある。
シリーズ恒例だった恐ろしいデザインのクリーチャーは今回は人型のものが1種類か2種類いるだけ。
また出てくるのも裏世界(氷の世界)だけになっていて、攻撃することはできないので逃げるしかない。
ゲームの合間に鬼ごっこのミニゲームが挿入されてるみたいな印象なんだよな。


で、これどうなの?という話なんだけど、俺としては非常に良いんじゃないかと思ったな。
戦闘パート(というか逃亡パート)と探索パートをハッキリ分けることで表世界では探索に集中できるし、メリハリも効いて裏世界での緊張感も出る。
なにより死んで探索のやり直しをしなくてよくなったのが良い。
これ遊んだ後だと、むしろこれまでのシリーズの戦闘って蛇足だったんじゃね?とまで思えてくる。
まあ、ラジオでの敵レーダーが無いから寂しいけどね・・・。


ところで今回は攻撃手段が無いってことで敵クリーチャーの攻撃もおとなしめになっている・・・と見せかけてむしろシリーズで一番殺意にあふれているのが恐いところ。
敵の足が速くガンダッシュで一直線にこっちを追いかけてくるし、数も多い。
さらになんと今回の敵は扉を開けてくる。本当にどこまででも追いかけてくるので手に負えない。


裏世界は意図的に迷子になりやすい構成になっているのも意地が悪いというか・・・。
クリーチャーに追い立てられて必死で逃げていると気づいたら同じところをぐるぐる周ってた・・・なんてことはしょっちゅう、むしろ俺なんか毎回迷子になってて大変だった。
ゲーム内のスマホのGPSで位置情報も見られるんだけど、マップ見ようとする間もクリーチャーがお構いなしで追いかけてくるのでのんびり出来ない。


そんなわけで裏世界はもういっぱいいっぱい過ぎて恐がってる暇が無いのが難点と言えば難点か。
本作ではLトリガーを押すことで「後ろを振り向く」なんていう素晴らしくホラー向きなアクションが導入されてるんだけど、そんなことしてる暇も無い。
後ろを振り向いたらそこにクリーチャーが立ってる・・・なんてシチュエーションを期待してただけにそこは残念。


まあ今回のホラー要素は主に表世界が担当って感じかな。
表世界は基本一本道で迷子にもならないし、キーアイテムを探してうろうろする必要も無い。その分道中にいろいろとびっくりギミックが配置してあって飽きない。
お化け屋敷感が増したけど俺は遊びやすくて好きだ。


そういえば本作は1のリメイク・・・というか再構成みたいなコンセプトらしいので、1のキャラがどう変貌を遂げたか軽くネタバレしていくか。

 

 


[つづき]
Pinball Hall of Fameが面白すぎる

海外のPSPソフト「Pinball Hall of Fame The Williams Collection」が面白すぎて困る・・・。
本作はピンボールメーカー「ウィリアムズ」が1970~90年代にアメリカでリリースしたピンボール台を、ゲーム上で忠実に再現した実機シミュレーションタイプのピンボールゲーム。
開発は「FarSight Studios」。現在ではSteamやスマホで「ピンボールアーケード」シリーズを展開するゲームスタジオだ。


本作にはPSP版とPS3版があるが、俺が選んだのはPSP版。買った当初はPS3持ってなかったし。
どちらも日本での発売は無いので文章が全て英語なのがかなり難だが、貴重なピンボールゲーが携帯機で遊べるということで俺大歓喜の一本である。
PSPは収録台がPS3より3台少ないらしく、また解像度の問題で画質がちょっと厳しい感じになるが、まあ十分楽しめる出来なので安心して買って欲しい。
PS3版は結構なプレミアがついているようだし。PSP版も多少値が張るが。

 


収録台のラインナップは以下。

・TAXI

・GORGAR

・SPACE SHUTTLE

・FIRE POWER

・BLACK KNIGHT

・FUNHOUSE

・JIVE TIME

・PIN*BOT

・SORCERER

・WHIRLWIND

 

当然俺は実機に触ったことが無いので再現度については不明だが、どの台も非常に素晴らしい出来ではないかと思う。
本場アメリカのピンボールとやらはここまで面白いのかと度肝を抜かれた気分。


はっきりしたテーマに統一された美しいデザイン。
計算され尽くしたゲームバランス。
やればやるほど楽しさが高まる奥深さ。
ピンボールって本当に面白い!

 

 

以下は俺が遊んでた4台の簡単な感想です。

 

■SORCERER
古いだけあって左上のランプを通せばマルチボールと分かりやすく、初心者にオススメの一台。
死にづらい、稼ぎやすい、分かりやすいと3拍子揃った入門機。


■SPACE SHUTTLE
こちらもマルチボールを始めやすい。
台中央のランプの光る位置で「S・H・U・T・T・L・E」文字完成の恩恵が変わるが、PSPの解像度だとどれがどれだか読めないのが悲しい。


■BLACK KNIGHT
上下2層に分かれた構成と、磁力を使った「マグナセーブ」が最強にクールな一台。
難易度はそこそこ。フリッパーが上下にあるのでマルチボール中の制御が難しい。
なんと割と頻繁にフリッパーをボールが貫通する不具合が発生する・・・。これに何度も泣かされた。
でも好き。


■WHIRLWIND
ボールロックまでの道のりが険しいが、苦労してマルチボールを発動しても上部フリッパーを使わないとジャックポットが取れないため難しい。
盤面が回るギミックも面白いけど凶悪。上級者向けか。
エクストラボールが発生しやすいのが救い。


■その他
・PSPには台揺らしのためについているかのようなアナログスティックがあるので、これで台をガンガン揺らしてやろう。
右に揺らすとボールを左に、左に揺らせばボールを右に軌道変更できる。
やばそうなルートの時は積極的に揺らしていきたい。


http://hajimupinball.gg-blog.com/
こちらでネット上にある各サイトの、ピンボールの日本語ゲームルールがまとめられている。
本作にはゲーム内での詳しいルール解説もあるが、いかんせん英語なのでちょっと厳しい。
せめてマルチボールとエクストラボールの出し方くらいは分からない楽しめないので、こういった仕事は非常にありがたいのである。ありがとう。


・ピンボールはすぐ死ぬゲームである、とどこかで読んだ。
すぐ死ぬならば、死ぬ前に稼がなければならない。そのためには最も効率の良い稼ぎをしなければならない。
大抵の台でそれはマルチボールである。ゆえにマルチボールの始め方を知っている事は遊ぶための最低条件。
当然他の役についても知っておいたほうが楽しめるけども。

 

 

 


日本の実機に近いタイプのピンボールならGBAの「ソニックピンボールパーティー」がオススメ。
逆に俺は「エイリアンクラッシュ」とかああいうゲームっぽいピンボールはどうも好みに合わないぜ。
スマホのピンボールゲーは論外。やはり物理ボタンが無きゃあフリッパーは操れない。

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