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我々は多くを失った もはや取り戻すこともないだろう
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The Legend of Zelda: Link's Awakening Gameplay | E3 2019
NintendoSwitch版、ゼルダの伝説夢をみる島リメイクのプレイ動画が出てたんで見てみたんだけど、どうもパッとしないね。
夢島ってさ、初めは剣持ってないじゃないですか。
盾しかなくて、どこに行っていいかも分からなくて、オクタロックに弾とか撃たれながら探索していくわけだよ。
で、そのうちに盾でウニを押せることに気付いて、ようやく剣を拾う。
この剣を拾う時の演出が俺は大好きなんだよね。
フクロウが不思議なセリフを話して、剣を手にする。
天に剣を掲げてジングルが流れる。
ジングルの終わりにしっかりとあわせてリンクが回転切りをしてウニが吹っ飛び、そのまま新しい通常フィールド曲に繋がる。
剣が手に入るってことは、逃げるしかなかったそれまでの冒険が一変して、自分の力で敵を倒すことが出来るようになる。
つまり勇者の冒険は剣を拾った時からが本当のはじまりなんだよね。
それを示しているのが回転切りで吹っ飛ぶウニであり、新しく流れ出す勇ましいBGMなんだよ。
リメイク版はその辺が適当すぎると思う。
音楽とアクションが一体となって勇者の冒険のはじまりを演出していたGBに比べて、ただ回転切りするだけのSwitch版はあまりにも力弱い。
BGMも力強さが足りないし、そんなんだとGB版の劣化になっちゃうぞ。 PR PS3ソフト「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」を遊んだ。
発売は2010年のサイコサスペンスなアドベンチャーゲーム。
現代アメリカを舞台に、謎の連続殺人に巻き込まれる父親のお話。
海外実写ドラマを意識したカメラワークやモーションと、アナログスティックの操作を使ってなんでもかんでもプレイヤーにやらせるシステムが特徴。
ベッドから起き上がるのにスティックをゆっくり上に倒すとか、スティック半回転でタンスを開けるとかやらされた時はバカゲーかと思ったが、お話が進んで緊迫感が増すごとにどんどんゲームの中にのめりこんで行って気にならなくなった。
実写モチーフでリアルさを重視しているっぽいくせに、アクションがカンフー映画みたいだったり主人公が高圧電流で丸焦げになったりみたいなやばい展開が多く、本物の実写では不可能なことを積極的にやっているのが良い感じ。
ストーリーが区切りになるようなタイミングが無く、セーブも全てオートセーブで、シナリオも面白いので止め時が見つからず、一日で最後までクリアしてしまった。結構疲れた。
全編通して暗い雰囲気で俺好みのゲームだった。
俺は初回のプレイで一番良いエンディングに行けたらしいけど、なんか色々分岐があってバッドエンドとかあるらしいね。
ゲームのインストール中に謎の折り紙の作り方が表示されるので折ってみたけど、結局これ何なんだろう・・・。
オットセイ? XBOX360「ファントムブレイカー」を適当に遊ぶ。 販売は5pb。開発はRUNというところだとか。 アニメ絵美少女成分濃い目の対戦格闘ゲーム。 コンボは弱中強のチェーンコンボが主体で長いものもなくシンプル。必殺技はコマンド入力すらない「方向キー+必殺技ボタン」のスマブラスタイル。 超必殺技もボタン同時押しで簡単に出せて俺に優しい。 立ち回りの読み合いを深めるために1ボタンでの当て身コマンドを全キャラ共通で持っている。 格ゲー好きな人がどうかは知らないけど、個人的には遊びやすくて好き。 少なくともコンボの締めで超必殺技が出なくてイライラするよりは、シンプル操作でガチャガチャしてるほうが良い。 後はキャラのモーションと表情がもうちょっと自然ならなー・・・。 使用キャラは影霧。 適当にガチャガチャ遊んでたんだけど、なんか火の玉飛ばす飛び道具(メテオ・ブラスト)を敵が相殺するとこっちの必殺技ゲージがすごい上がることに気づいてから、 CPUの目の前に飛び道具を撃ちまくって相殺してもらってゲージを溜めて超必殺技を撃ちまくるというセコい有効な戦術で勝ち進んだりしてた。 火の玉も超必殺技も発生がめちゃめちゃ早くて強い。 ストーリーモードはコンティニューしまくってクリアしたんだけど、アーケードモードはなんかラスボスの白い奴が攻撃力高すぎて勝てなかった。 ほんとはビシィさんを使いたかったんだけど、隠しキャラ扱いで使えなかった。 牧瀬紅莉栖も同様。 クリスティーナとビシィさんじゃ絶対勝負にならないよね。 続いてそのままの流れで「ファントムブレイカー:バトルグラウンド」をプレイ。 こちらはドット絵グラフィックのベルトスクロールアクション。餓狼伝説的な2ライン制。育成要素もあり。 どう見ても箱○の「スコットピルグリム」から影響を受けて作ったとしか思えない。 キャラの操作が格ゲーのファントムブレイカーと同様なのが素敵。 序盤はサンドバッグ的な敵を殴るだけで単調だけど、ステージが進むに連れて敵の攻撃が激しくて面白くなってくる。 敵の飛び道具の撃ち方が容赦ない感じで良いんだけど対処法はどうやるのが正しいんだろう・・・特に誘導型の弾。頻度が高すぎて当て身も機能しないし。 それにしてもこの背景すごいな。どうやって作ったんだろう? XBLAの低価格ゲームなのに。実写画像をドットに変換する何かでも作ったとしか思えないな・・・。 ストーリーはメイドさんでクリアした。 キャラのドット絵も凝ってる。格ゲーのほうより凝ってる・・・とか言ってはいけないのかも。 このまえ駅のホームで、タブレットでテトリスしてる人を見たんだけど、テトリミノが落ちてくるのがメチャクチャ遅くて亀かよって思った。 しかもプレイ中にポーズボタンを押したときにテトリミノが消えない超ゆとり仕様。 これが今のゲームに求められていることなんだろうか? XBOX360版「ソニック ジェネレーションズ 白の時空」クリア。
ご存知ソニック・ザ・ヘッジホッグが時空を超えて昔の自分(旧ソニック)と共に、各タイトル・・・つまりソニック1とかソニック&ナックルズとかソニックアドベンチャーとかソニックワールドアドベンチャーなんかの象徴的なステージを駆け抜けるという内容。
誰でも思いつくアイデアといえばそうだが、実際にやられるとやはり嬉しい。ガチなファンは本作マジで大喜びなのでは?
・・・っつっても俺はソニックシリーズそんなに遊んでるわけじゃないけど・・・。
俺がやったソニックシリーズだとソニック1~3、ソニックアドバンス1~3、ソニックアドベンチャー、ソニックライダース(確かGCとWii両方やった)、ソニックピンボールパーティ、ソニックワールドアドベンチャー(途中でやめた)、ソニックラッシュ、ソニック4エピソード1と2くらいか?
GCとPS2のソニックシリーズ詰め合わせの奴両方持ってるから割と遊び放題ね。
ちなみに一番好きなのは・・・ソニックピンボールパーティかな。ソニックアドベンチャーも捨てがたい。
で、本作。グリーンヒルゾーンとかスピードハイウェイを遊べて懐かしい!
しかも旧ソニックと新ソニックでシステムが変わって、
旧ソニックを選ぶと昔のソニック・ザ・ヘッジホッグみたいなハイスピード横スクロールアクションで遊べる。
新ソニックを選ぶとソニックワールドアドベンチャー基準のハイスピード3Dアクションで遊べる。
という一粒で二度おいしい超お得仕様。BGMも2種類用意してあってゴージャス。
何故か喋らない旧ソニックはジャンプとスピンだけのシンプル操作。
いつものボイスで喋る新ソニックはホーミングアタックという強力な移動手段を持っているので気軽にジャンプできる。
基本的な死因は穴なのでホーミングのある新ソニックの方が易しいかな?どっちも対して難しいとかないけど。
ハイスピードでステージを駆け抜けるのを演出で楽しむのがソニックだと思うので。
ソニックシリーズとしては文句なしでオススメできる内容でした。
難点はステージ選択フィールドの背景が真っ白なので寂しいくらい。
こんな豪華なタイトルを誕生20周年記念で出してもらえるソニック、本当に愛されてるね! 最近電子機器の不調が相次いでいる。
VITAのスティックは誤動作するし、箱○のコントローラは電池部分が接触不良っぽいし、液晶テレビの接触も悪いし、部屋の蛍光灯は壊れて真っ暗になるし、えーあとは・・・あとはもうないか。
今日はマジでゲームする気が起きんかったな・・・。 | 苦情・要望はこちらまで
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