■SCE_2って何?
現実世界の子供たちの魂を取り込むゲーム。
取り込まれた子供たちは、ゲームをクリアするかゲームに飽きるまで意識を失い眠り続ける。
・ゲームって何?
SCEのアイテムの説明欄にかなり詳しく載っている。
一部抜粋。
「科学が全てを救ってくれた時に、まず解決すべき問題として噴出したのが、無限に襲い掛かる暇との戦いだった。もともと人々の寿命は長過ぎる。何も無ければ、一瞬で膨大な暇に押し潰され、気が触れる。」
「その中で生まれた一つの娯楽がゲームだった。」
「触媒として彼らの言葉で『ハヒセ』等とも呼ばれるエネルギー一体の一種が必要であり、それらは劣化が早く、世界バランスの維持の為には都度入れ替える必要がある。」
「ここで、我々の世界では純粋なエネルギーを得る事が出来ないため、世界の維持が非常に難しいという極めて単純だがシリアスな問題に直面してしまう。解決は難航した。」
「彼らは我々を重篤なレベルで敵視している。このシステムを維持し続けるのにも、もはや限界があるだろう。きっと過激な連中ならば『借りていただけ』『ちゃんと返した』などとのたまうかもしれない……」
「『私たち』の意志は無理されるようになるに違いない。世界に与えた仮想人格はもはや作り出された意思を超えて連続した世界を作り続ける事のみに終始する事を是としてしまった。」
ここでは「我々=ゲーム側」「彼ら=現実側」となっている。
長すぎる寿命の暇つぶしとして生まれたゲームは、仮想人格を与えられ、現実側の意見を無視して世界を作り続ける様になった。
ゲーム世界の維持にはプレイヤーの魂が必要で、現実世界の子供たちの魂をゲームに取り込むようになり……ってこの辺こちらの記事丸パクリなので大変恐縮である。
ちなみに「ハヒセ」でwebで検索をかけてみると、「星のポン子と豆腐屋れい子」という漫画がヒットする。
最初にその少女達が見つかったのは、何十年も前の事だった
死んだように眠り続けた彼女達は、
ある日何の前触れも無く目覚めた時、
多くの研究者達を驚かせる一言を発した。
研究者を驚かせる一言というのは「夢の中でゲームクリアしてきたわー」的な内容と予想。
これより後、ゲームの中に囚われる子供たちが出現するようになった?
なおゲームに囚われるかどうかは本人の意思に関わらない模様。
ゲームの中で長い時間を過ごしても、現実世界では僅かな時間しか流れないため、精神と時の部屋的な扱いを受けている節もあるが、子供の意識をいきなり奪うため現実世界の人からは基本的に目の敵にされている(病気や天災の扱いに近い?)。
アイリア「これはただの誘拐。子供たちはお前らの所有物じゃあない」
アイリア「望んでその場に居るわけでもない。結果的に選択肢を失っているだけだ」
リクケイ「わずかな時間で18年分の人生経験、とてもお得だと思わない?」
リクケイ「そうやって、向こうの人間にとって……かろうじてメリットを享受することで」
リクケイ「なんとか私たちも、ギリギリのところで許されてきていた」
・ゲームは誰が作ってるの?
女の子(のプレイヤー)の所属する「局」。
娯楽として作り出したものが人々の魂を奪う事になってしまい、対応に追われている模様。
アイリア「こっちも、『これらの件』を処理するのには膨大なコストが掛かってるんだ」
・SCE_2も「局」が作ったの?
リクケイが作られたまま放置されていたゲームに目をつけ、管理者権限でSCE_2として再構成した?
リクケイのメモ
■not_worldって何?
「局」が作った、SCE_2への干渉装置の役割を果たすゲーム。
女の子を観察する内容。
俺は、not_worldはSCE_2に対する現実世界だと最初は思っていたが、
・ゲーム中のキャラであるリクケイがリアルタイムでSCE_2とnot_worldを行き来していたこと
・女の子が「私だって『この子』を操れる」と発言し、ここで言う『この子』が「女の子」自身であると思われたこと
・リクケイがnot_worldから女の子を呼び出し、クローバーの体に宿らせていたこと
これらのことからnot_worldもゲームであると判断せざるを得なかった。
またnot_worldがゲームだと考えてからは、SCE_2や杏ちゃん等のゲームはnot_world内のミニゲーム的な扱いだと思っていたが、某考察記事の説明があまりに綺麗にまとまってたので、SCE_2への干渉装置が正しいと考えるようになった。
・not_world無しではSCE_2のキャラは操作できないの?
少なくとも女の子はそうらしい。
not_worldを経由しないで済むなら、わざわざ「not_worldにログインしてからクローバーにログインする」ような手間は踏まないと考えられるため。
ちなみにプレイヤー(俺)で考えると、SCE_2のゲームフォルダからnot_worldフォルダを削除しても普通にSCE_2のプレイ(=リアスの操作)は可能だが、さすがにこれは参考にできないか。
■女の子って何者?
not_worldの登場キャラ。
現実世界の住人(女の子プレイヤー)に操作されている。
リクケイに使われる時もある。
・女の子プレイヤーはゲーム開発者なの?
リクケイ「その質問を私にするという事は、あなたが『そうした』のよ……」
クローバー(女の子プレイヤー)「私は世界の発展を望むばかりに、君たちの本能をそこに位置づけたのか」
女の子プレイヤーがリクケイ達の思考ロジックを考えた、と取れる。
SCEのアイテム説明欄を書いたのも女の子プレイヤーの可能性が高い?
ただSCE_2の作者である、とまでは言い切れない。
not_worldの事を「悪趣味なゲームがあるんだよ」と評している事から、not_worldの作者ではない模様。
・リクケイが女の子を使っていたのはいつ?
リクケイはnot_worldに入り込み、女の子を使ってプレイヤー(俺)と会話する事が可能。
一か所、確実に女の子=リクケイと言える箇所がある。
アイリア「その鍵の製法は、通常の手順ではプレイ中手に入らない」
アイリア「物語が進まなくてはお前は困る だから何としても……」
リクケイ「作って貰ったのよ」
3層でゲームの進行を無理やり止めようとしたアイリアに対し、リクケイはnot_worldの女の子に化けてプロテクトキー[F3]をプレイヤー(俺)に取得させた。
また、俺にプロテクトキー[F3]の作り方を教え、アイリアの3層ブロックを突破させた。
逆に確実に女の子=女の子プレイヤーと言えるのは、アイリア殺害後のイベント中。
俺はnot_worldのテキストは読むのがめんどかったのであまり読んでいないが、not_world起動時に雑談してくれる女の子は、半分近くがリクケイのような気がする。
女の子「ただ奪うだけの奴らに 正当化なんかされたくない、ってね」「そう言われちゃったよ」
女の子「少なくとも、ゲームが奪った物は事実だから」「私達も、それに反論しようとは…………思わない」
この辺は明らかにゲーム側の発言。
・女の子の目的は?
SCE_2に囚われた子供=ケヤキの解放。
ただアイリアプレイヤーほど躍起ではない。
女の子「元々ゲームが終われば解放されるんだ。ただちょっと早いか遅いかの違いだけ」
女の子「私は早ければいいかなと思ってたんだけど」
■リアスって何者?
ケヤキの身代わり。偽物。クローン。
リクケイの管理下にある。
プレイヤー(俺)の使用キャラでもある。
■リクケイって何者?
SCEのサザンカってキャラらしい。
admin権限というものを得ており、ゲーム世界において絶大な権限(イベントの作成、ゲーム内キャラクターの命や現実世界の住人の魂を管理するなど)を持つ。
ゲーム内キャラクターで、現実世界の住人ではないと思われる。
・リクケイの目的は?
ケヤキと一緒に居たい。
そのためにはゲームをクリアされず、かつ遊び続けてもらう必要がある。
・リクケイは現実の人間じゃないの?
「もちろん、物語が終わらなければ役者は解放されない。もしかしたらひとつの物語にひとり以上の役者がいるかもしれない。ケヤキはそうだが、サザンカや、アザリアも……。」
SCEの説明文では、ケヤキとサザンカ(=リクケイ)が同列に扱われている。
これを見ると確かにリクケイも現実世界の住人のように見えるが、エンディングの会話では「作られたゲーム内キャラクター」としか思えない発言を繰り返していたので、リクケイは現実世界の人間ではないと考えた。
リクケイ「この世界の思いを抱いて消えられるなら、別に後悔も無いわ」
リクケイ「私たちを作ったあいつらは永久を生きる」
■ケヤキって何者?
SCEの主人公にして、現実世界の住人。
SCEとSCE_2の世界に魂を囚われている。
SCE_2ではトレンチにその魂が宿っている。
■アイリアって何者?
女の子プレイヤーとは別人の、現実世界の住人(アイリアプレイヤー)が操作するキャラクター。
女の子にログインせずにアイリアを操作している模様。
そのため女の子プレイヤーは終盤までアイリアプレイヤーの存在を知らなかった。
・アイリアプレイヤーの目的は?
ゲーム世界に囚われた子供たちの解放。
SCE_2においてはケヤキがその目標となる。
解放さえされればゲームが途中で止まろうがどうなろうが構わない。
・アイリアはnot_worldの「女の子」は使ってないの?
リクケイがnot_worldの女の子を操作している間もアイリアを動かせることから、「女の子」を経由しない手段でアイリアを動かしている模様。
ではアイリアプレイヤーはどうやってアイリアを操作しているのか。考えられる説はいくつかある。
1.not_world内の、「女の子」とは別のキャラクターにログインしてアイリアを操作している
not_worldへのログインがSCE_2のキャラ操作に必須なのであれば、一番ありそうなのはこれ。
普段俺が見ている女の子が「ヒロインA」だとすると、「ヒロインB」に相当するキャラがいて、アイリアプレイヤーはそいつを使っている、という考え。
2.not_worldを経由せずにアイリアを操作している。
not_worldがSCE_2への干渉装置という説を採用するなら、ありえない説。
現実世界の住人がSCE_2のキャラを操作するには、not_worldが必須と考えられるので。
3.実はアイリアもNPC(自立思考型キャラ)
女の子プレイヤーが「アイリアが使えればいいんだけどね 殺されちゃったしさぁ……」と言ってるので、ありえない説(生きていれば使えるということなので)。
またプレイヤーを楽しませるのが仕事のNPCがゲームの進行を妨害する理由が不明。
■結局どういう話?
不老不死の人類は暇つぶしのためにゲーム(.hack的な没入型の仮想世界)を生み出した。
ゲームの管理者であるリクケイは、現実世界のプレイヤーであるケヤキが好きなのでいつまでも一緒に居るためにSCE_2を作りだし、さらにクリア出来ないようにした。
アイリアプレイヤーはケヤキがゲームを止めて解放されるために3層プロテクトやプロテクトキー[F3]の仕掛けでゲームの進行を止めようとした。
しかしプレイヤー(俺)がキーを作ったりしてうまく行かなかったので、次はクローバーやアイリアを投入してゲームをクリアしようとした。
地上に到達した事でゲームは終わりを迎え、ケヤキは現実世界へ解放。
SCE_2は終了した。
■クローバーって何者?
現実世界側の、ゲーム終了への切り札。
リクケイと同等の管理者権限をもって、ゲームを終焉に導く。
リクケイとの違いは、リクケイが現実世界の住人の操作を受け付けないのに対し、クローバーは操作が可能。
ただしゲーム終盤にならないと使えないらしい。
女の子「世界が終焉を迎え始めた綻びに、彼女はシステムとなって存在する」
・アイリアとの関係は?
不明だが、リアスが「クローバーとの会話」を「アイリアとの会話」と勘違いしていた描写があるので、かなり近い存在だという事は予想できる。
クローバーの別モードがアイリア?二重人格の様な?
リアス「でもお前が帰ってきた時、俺はそこに居たと思うが……」
アイリア「いなかった」
リアス「物語の終わりがどうとか、そんな話をしたじゃんか」
アイリア「してない。誰それ? 浮気?」
「物語の終わり」の会話は、クローバー登場時にリアスとクローバーがした会話の内容と合致する。
■その他のキャラは?
SCEからの続投キャラと、現実世界側の操作を受け付ける「空っぽのキャラ」がいる模様。
・SCEからの続投キャラは?
エスチャリー、ラグーン、ベーシン、トレンチ。リクケイもそう。
これらのキャラは女の子からの質問で入力しても受け付けてもらえない。
この4人はリクケイと同様の自立型思考回路が搭載されていて、そういったキャラはプレイヤーの操作を受け付けないと思われる。
いわゆるNPCキャラ。あるいはCPUキャラ。
・空っぽのキャラは?
リアス、フィヨルド、アイリア、クローバー。
彼らはプレイヤーからの操作を受け付けるが、フィヨルドを見る限りプレイヤーの操作が無いときはそれなりに思考して行動する模様。
クローバーは「誰にでも電源を入れられる核爆弾のような物だから」という文章の通り、使用するとゲーム世界をめちゃくちゃにするくらいの力を発揮する。
フィヨルドとアイリアは「システムの保護」が無く、すぐ死ぬので操作キャラとしては不適らしい。
女の子「システムに保護されてないやつを使うと、いろいろ面倒くさいからねえ」
女の子「死ぬでしょ、そいつ、簡単に……見たことある?」
リアスとクローバーに保護があるかは不明。
・ラグーンとかベーシンは保護がある割には簡単に死んでたけど?
ベーシン達が死んだのはアイリアプレイヤーの策略なので、アイリアプレイヤーが凄かった?
・ミアちゃんは?
ミニゲームを行うだけの、「キャラクター以下」の存在?
自動販売機とか公衆電話の様な、無機物扱いなのでは。
■サクライさんって何者?
「局」内のゲーム開発者の一人。女の子プレイヤーとは顔見知り。
not_world内で女の子と会話している事から、サクライさんもnot_worldにログインしていると推察される。
・サクライさんが昔罹った病気って?
噂だと「双葉の歌姫」の話らしいが俺はまだやってないんで分からない。
噂だと「昔の名前で呼んでいいんですよ」の後に追加エンドがあるらしいが俺はまだ見ることが出来てない。
■リクケイがアイリアを殺した時のエンディングは「ゲームの終了」になるんじゃないの?リクケイはあれで満足なの?
アイリアが死に、リクケイの脅威となるプレイヤーが居なくなった事で、リクケイが現実世界の住人を気にせず好き勝手出来るようになった?
なのであの後はケヤキと共に終わらないゲームを延々と遊び続ける事が可能?
ただ女の子は「ケヤキは救われました、この悪い世界は終わります めでたしめでたし……みたいな話なんだけど」と言っている。
でもアイリア殺害エンドでめでたしめでたしなら、女の子プレイヤーがクローバーを使って「物語を終わらせる」必要は無いはずだし、やはりアイリア殺害エンドではケヤキは解放されないのでは?
■ゲームの進行を止めたいんだったら最初からカセットぶっこ抜けばよくない?
ゲームのカセットを破壊してもゲーム世界を破壊する事にはならない?
なので、ケヤキの魂がゲーム世界にある限り、リクケイはケヤキと共に終わらないゲームを延々と遊び続ける事が可能?
そのためアイリアプレイヤーもカセットを破壊するという手段は取れず、あくまでもゲーム内でリクケイとリアスのゲーム進行を止めるという手段を取った?
■「君らは『なぜ』『こんなこと』を繰り返す?」ってどういう意味?
クローバー「君らは『なぜ』『こんなこと』を繰り返す?」
リクケイ「……質問の意味がわからないわ」
クローバー「『子供たち』が居なければ世界の維持運営が出来ないのは建前だ」
クローバー「もはやこの世界は、そんな変革の種を撒く必要はないだろう」
リクケイ「……?」
クローバー「? 何か私は変な事を言っただろうか」
リクケイ「……『なぜ』っていう理由が必要なの?」
リクケイ「私たちは……そうする事しか出来ないのに」
リクケイ「違うわね」
リクケイ「その質問を私にするという事は、あなたが『そうした』のよ……」
クローバー「やはりそうか……」
クローバー「私は世界の発展を望むばかりに、君たちの本能をそこに位置づけたのか」
クローバー「君たちには夢がない。それは『文字通りの意味で』」
クローバー「ずっと違和感はあった……そこまで固執する理由が判らなかった」
リクケイ「そうね」
リクケイ「ならきっと、私たちは存在自体が許されないの」
リクケイ「生まれ持った生存本能が、形成する性質そのものが間違いなら」
リクケイ「それは、私たちが生きる事がこの『世界』を脅かす事実になるの……」
クローバー「ああ、そうなっているのなら、もはや猶予も無い」
クローバー「こんな間怠い手段を選ぶ必要も無かった。すぐに消してしまえばよかった」
クローバー「人が作れるのは物語が限度だ……私たちは神にはなれなかったようだな」
リクケイ「そう……」
予想
女の子プレイヤー「君らはなぜ子供たちをゲームの中に取り込む?」
リクケイ「私たちはゲームを楽しんでもらうことが仕事だし、そういう風に作ったのはそっちじゃん」
リクケイ「そういう風に作られたのにそうしちゃダメって言われたらもう死ぬしかないじゃない」
女の子プレイヤー「確かに。やっぱAIに世界を管理させるとか無理だったわ」
君たちには夢がないとかの部分は不明。
■「あれが組み込まれる世代」 あれって何?
不明だが、女の子が気になる台詞をつぶやいている。
女の子「あんまいい思い出がないからかな」
女の子「不老不死みたいな事言ってたなぁ、医療とか発達してんのかな……」
女の子プレイヤーが現実世界の住人だとすると、「不老不死みたいな事言ってたなぁ」という発言には違和感がある。
SCEのアイテム説明欄や、リクケイのセリフ「私たちを作ったあいつらは永久を生きる」から、現実世界の住人はすでに不死に近い存在になっていると推察されるが、実際に現実世界の住人であるはずの女の子プレイヤーがこの発言はおかしい。
もしかすると女の子プレイヤーは現実世界の住人ではないかも・・・。
■「向こうの人が、ケヤキ抜きでも物語を解決できちゃうらしくて……」ってどういう意味?
ベーシン「……ケヤキは?」
エスチャリー「リクケイがどっかに隠したらしい。それでリアスはアレなんだよ」
ベーシン「それならもうアイリアに執着する必要も無くないか?」
エスチャリー「向こうの人が、ケヤキ抜きでも物語を解決できちゃうらしくて……」
ベーシン「すごいな。インフレバトルだ」
ベーシン達の間では「ケヤキを見つけないとゲームをクリアできない(=物語を解決できない)」という前提があったが、「実は現実世界の住人(=向こうの人)はケヤキがいなくてもクローバーがいればゲームをクリア出来ちゃうらしいんだよ。」
という会話?
他にも謎な部分はいくらでもあると思う。
SCE_2の更新はまだ終わってないそうなので、今後の追加要素により色々と明らかになったりする可能性がある。
これ書いてる途中で「設定まとめた資料出すかも」みたいな話を見て、めっちゃ焦って書いた。
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