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我々は多くを失った もはや取り戻すこともないだろう
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Steamで買ったBLUE REVOLVERをクリアしました。
開発はStellar Circle。
ちなみにクリア時の難易度はHYPER、機体はVAL/FORROW/ARC CASTER。
ケイブシューの影響を強く受けた弾幕縦STGです。操作はショット・ボム・スペシャル攻撃の3種類。
ランクの影響が大きく、ノーミス進行だと弾速の速い弾が大量にばらまかれるので避けるのは中々厳しいですが、その分スペシャルの火力が高いのとボムをたくさんもらえるので、その火力でもって速攻をかけるのが重要になります。
力と力のぶつかり合いという感じのゲーム進行になるのでかなり愉快です。
プレイ開始前に2種類の機体と3種のショットと4つのスペシャル攻撃を選ぶことができます。
左のキャラはMAEちゃん。弱くて可愛いのが特徴です。
右のキャラはVALちゃん。強くて可愛いのが特徴です。
ゲームをプレイすると溜まるポイントを使ってイラストや楽曲を開放したりもできます。
絵が本当に可愛くて嬉しいです。
BGMもゴリゴリのハードコアテクノといった感じで非常に熱い。
kawaii系グラフィックとハイテンション弾幕STGが見事に融合した最高にイカした一本でした。 「BLUE REVOLVER DOUBLE ACTION」っていういわゆるブラックレーベル的なDLCが2018年3月に出る予定だったらしいんだけど、なんか開発が遅れてるっぽい。 PR そういえば去年クリアしてエンディング見てました「マインクラフト(JAVA版)」。
世界で一番売れたゲームを遊んでおいて何も書かないというのはゲームに対する冒涜であろうと言うことで何か書いておきます。
とにかく初見殺しや知らないと無理な部分が多くて、村人の仕様とかネザーの入り方とかゲーム内で気づく要素が無く、自分で調べるの前提なのが敷居が高くて驚きました。
こんなん普通の人がやってもまず分からないだろうと思いますけどね。みんなどうしてるんだろう。
ただ凄いと思ったのは、ゲーム内での目的の作り方が革新的ですよね。
普通のゲームだったら目的ってゲーム側から提示されるもので、例えばドラクエだったら魔王を倒せとか、FFだったら世界を救えとか、ゲームの中で何かをしろって言われるものなんだけど、
マイクラの場合は「ブロックを積み上げてなんでも作れます」っていう場だけがあって、そこで何を作るかはプレイヤーが決めるっていうのが凄いなと。
これまでのゲームよりも一歩手前の、目的を考えるところからゲームが始まっているというね。
で、その目的のために色々な作業をこなす必要があると。
個人的には結構MMORPGっぽいなって感じる部分が多かったですね。多人数でやったりするところもそうだし。
まあ俺はソロプレイだったけど。
それより俺が一番印象に残ってるのは、ゾンビの声とかが耳元から聞こえすぎてメチャクチャ怖くて、洞窟に入るたびにビビりまくってたことなんですけど。
シルバーフィッシュとか気持ち悪すぎて出会ったときに発狂しかけたし。
マイクラはホラーゲーム。これは間違いない。 2019年は仕事が大変だったり、引っ越してたり、で英語の勉強してたり、にじさんじ見てたりばっかりしてて、全然ゲームで遊べてないんですけど、毎年の恒例ということで好きだったゲームを3つ選びます。
Youtubeで見て一目で惚れて購入した音ゲー。
操作はシンプルなのにクセの強いシステムと、挑戦的な難易度が魅力。
遊ぶたびに自分の上達を感じられる良作。
通常の音ゲーと違って面クリア型なので、「全曲ノーミスしなきゃ・・・」みたいな義務感が発生しないのも手軽でグッド。
超広いマップが特徴の探索型アクション。
FM音源の重厚なBGMで脳が溶ける。溶けた脳で超広大なマップをひたすら探索する地獄。最高すぎる。
サントラ無いかなーと思って改めて探したら、作曲者の「趣味工房にんじんわいん」さんの直営サイトに売ってた。神!
なんか曲名が全部文字化けしてたから手動で直したけど!
スマホで遊べるMOBA。
通信の快適さとかゲームの高級感がPCかと思うレベルで、スマホでももうここまでできるのかと驚いた。
一時期は一日中やってて生活がヤバかったな・・・というかハマり過ぎて封印したんだよな。
なのに記事は書いてないという手抜き。
スマホゲーはこれからはイベント更新とかでかさましするよりも、他人数対人戦や協力にゲーム性を置くのが主流になるだろうなーと思わせる一本。
他にも誰ソ彼ホテル、白衣性恋愛症候群リセラピー、潜水生活、グルーヴコースターワイワイパーティー、星のカービィロボボプラネットなど、プレイ本数は少ないながらもいいソフトに巡り合えた一年だったな。
ちなみに去年の目標はもっとゲームで遊ぶだったらしい。忘れてた。
じゃあ2020年の目標は「英語のゲームを遊ぶ」ってことでよろしく。
実は「her story」とか「You Must be 18 or Older to Enter」とか遊んではいるんだけど記事を書いてなかったな・・・。 【タイトル・ハード・価格など】
遊んだハード :PC
製作 :DeerFarm 韓国らしい
発売・公開日 :2017年10月10日
購入価格 :1000円だか2000円だか
【ゲーム概要】
縦スクロール弾幕STG
【一言感想】
ビジュアルが素晴らしい
【ごく個人的なお気に入り・不満点】
×リプレイ、トレモが無い
【スクリーンショット】
Steamで買った弾幕STG「食魂徒」をプレイ。シクホンドと読むんだとか。
主人公が死神ということで魂を食べる人って意味かな。
システムとしてはオーソドックスな縦弾幕STG。敵配置は東方っぽいし、中型の雑魚を倒して弾消しが起きるあたりはケイブシューっぽさもあるのかなと。
カスリをすることでソウルコレクトゲージというものが溜まっていき、最大まで溜まるとソウルコレクトを発動して弾消し+一定時間火力強化が発生する。
ソウルコレクト中に再度ソウルコレクトを発動すると、ボムを一発消費してさらに攻撃が強力になる。この辺はクリムゾンクローバーっぽい感じか。
ソウルコレクトが10秒に一回くらいのペースで発動できるうえに、面クリア時に残機が一つ増やせるのでかなり簡単な部類かと。
それより目を引くのは異様に書き込まれたグラフィック。
背景は日本と中国の中間のようで、見ているだけで引き込まれるような不思議な魅力がある。
STGにおいては脇役と言っていいステージ背景でここまで楽しめるのは驚き。
また各ステージのボスは妖怪で、第一形態を倒すとより怪異らしくなった姿を見せてくれて迫力満点。
これまで気づかなかった和風妖怪のかっこよさに気付かせてくれる。
ちなみにBGMは全編通してノリノリのベースミュージックでこれまたかっこいい。
ゲーム全体を包む独特の雰囲気が本当にかっこよく、手頃な難易度で楽しめる良作だった。 去る11月17日、同人ゲームオンリーイベント「デジゲー博」に遊びに行ってました。
ってかすでに一か月前じゃねーか。 戦績としてはこんな感じ。 デジゲー博って年々無料スマホゲームの展示が増えていっててあんまり行く意味が無くなってきてたんだけど、今回は中々良かったなあ。 印象に残ってたのはももいろアンダーグラウンド買ったら古川もとあきさんがサインを書いてくれたこと。 ヒロイックシンドロームが完成版かと思ったら体験版でがっかりしたこと。 あとは液晶のついたダンボールにビー玉を入れるとぴちょんくんみたいなキャラクターが出てくる謎の物が面白かったこと。 https://twitter.com/korogarium 最近は英語の勉強ばっかりしててあんまりゲームできてないからいつ遊べるかわからないけど。 正直去年どころかおととしやそのさらに以前の年にゲジゲー博で買ったゲームも遊べてないんだよな。 | 苦情・要望はこちらまで
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