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我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
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ディスクアップ


いや俺さー、エイリヤンビギンズ、大好きなんだよね。
なんでサミタでディスクアップ打った。



おーまいがー! てってってってて (イィエェェ) てってってってて ちゃららら↓らららら↑


JAC INのBGMが聞きたかっただけなんだけどね。
4号機は出目が難しすぎてさっぱりだね。

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ENFANT TERRIBLE 感想

【タイトル・ハード・価格など】
タイトル   :ENFANT TERRIBLE ~霧と悪夢と怪奇探偵~
遊んだハード :PC
製作     :同人ゲーム制作サイト 773
発売・公開日 :2009年
購入価格   :300円・・・いや150円・・・。

 

 


【ゲーム概要】
ノベルゲーム

 

 

【一言感想】
おもしろい

 

 

【ごく個人的なお気に入り・不満点】
◎時間帯表示 こういう細かい設定が雰囲気を強めるんだよな

 

×ラズベリア女史が感情豊かなのに表情の差分が少ない

 

 

【スクリーンショット】

 

 



霧深き魔都で、怪異と探偵の争いを描く探偵もの風ノベルゲーム「ENFANT TERRIBLE」、読みました。

 

英国のロンドンみたいな都市でシャーロックホームズみたいな探偵がオカルトファンタジーな謎に挑むノベルゲームです。
1時間程度の短編ですがいやー面白かった。
やっぱり俺、なよなよした恋愛ADVよりも「謎!事件!解決!」みたいなやつの方が好き。っていうか探偵ものが好きなのかも。

 


左が主人公のトリッシュくん、もとい、トリッシュさんです。まさかの女の子です。
個人的にはこの容姿なら男の子の方がよかっ・・・・・・いやいや、なんでもないです。
タバコ吸うわけでもないのにパイプを咥えてたりしますがまあそれは置いておいて。
右は自称トリッシュの助手のラズベリアさん。可愛いですね。キャラ可愛いんですよホントに。

 



さて、内容ですが自ら「探偵もの風」とか言ってるだけあってそこまで推理要素は強くないですね。
雰囲気だけって感じです。
でもその雰囲気を十分楽しめたので良かったのではないかと。
謎に向かってあくまでクールに立ち向かうトリッシュさんがイケメンでしたね。

 

 

 


しかし相方の鳥が普通に喋ってるのが一番のミステリィでは!?

 

 

 

ちなみにストーリー的にはバリバリ続きそうな感じで終わるんですけど未だに続編はないです。
サイドストーリーなんかもあるらしいんですが、この小説が投稿されていたDLSite.com ノベルメイドというサービスが既に終了してまして、現状読む手段が無いです。
うーん残念。

 

 


















W-Standard, Wonderlandを入手したぜ。
前から気になってたんでちょーーーーーーーたのしみー!
まあしばらくは積んでおいて遊ばないんだけどね。

Hyperspace Invaders II Pixel Edition

英語のゲームを遊んで洋ゲーマーへの一歩を踏み出そう、ということでSteam「Hyperspace Invaders II Pixel Edition」を遊んでみたんだが、これはダメだろう。





固定画面のSTGで派手な画面が特徴だが、さすがにやり過ぎで何が何だか分からない。
フラッシュが眩しすぎて不快なレベルまでいくとさすがになー。
ちなみに上の画像はウインドウモードで撮ったが、ウインドウモードだと映像がバグってるので実際はもう少しマシな見易さだ(正直大差ないが)。


 

 

ゲームバランスも光るアイテムを取ってサイドウェポンが発動してる間は動かなくても敵が勝手に死んでいくが、サイドウェポン無しだと自機の弾が直線にしか出なくて辛すぎる。
敵弾も多いというかそもそも画面がまともに見えないので避けるも何もないといった感じだ。
低価格とは言え、こんなものを遊ぶなら懐中電灯のライトを直視してスイッチをカチカチしていた方がマシだ。
別にそんなことしたくもないけど。

 

しかし弱ったな。もう英語の積みゲームがあまり無い。
Steamのセールで補充するべきか。
次のセールはいつだろう。夏とかか?






















操觚奇瓶「ザ・マン アイ ラブ」

俺が最も好きなゲーム感想文のひとつ。こういう文が書けたら素敵だなーと思う。
「THE MAN I LOVE」というゲームについて書いた文章。
EGGで買えるらしいよ。俺はまだ買ってない。

ごいた

Androidのアプリで「ごいた」っての見つけたから遊んでみた。



石川県能登町宇出津地区に伝わるゲームらしい。
石川県ってどこ?どうせどんぐりでも使うんだろ(失礼)とか思って遊んでみたら、意外と本格的な多人数ゲームだった。
ちなみにWikipediaによれば実際はカードではなく専用の駒を使っていたらしい。


 


4人専用で、将棋の駒に近い感じのカードを8枚それぞれ配り、親から2枚セットで出していく。
1枚目は「伏せ」のカード。2枚目は「攻め」のカード。
次の順の人は「攻め」で出されているものと同じカードがあれば、「受け」のカードとしてそれを出し、さらに「攻め」のカードを出す。
「受け」のカードが出せない(出さない)場合は「なし」で次の人へ。


 

以上を繰り返し、8枚のカードを全て使い切った人の勝ち。
勝った時は最後に出したカードに応じて得点が入り、規定の点数まで一番早く稼いだ人が最終的な勝者となる。


 

 

アプリの説明文によれば1900年頃に生まれたゲームらしく、当時はゲームボーイどころかゲーム&ウオッチも無い時代なので(当たり前だ)、持て余しまくっている余暇を潰すために考案されたんだろう。
4人集まらないと遊べないと言うのがやや気にかかるが、ほぼ運ゲーなシステムは実力の差を生まないため誰でも楽しめ、さらに規定の得点を稼ぐというルールのおかげで長く遊べる・・・まあまあ良いゲームデザインと言えるだろう。


 

それより俺が気になったのは点数についてのことで、枚数が多い歩や馬を最後に出すと得点が低く、枚数が少ない王や飛を最後に出すと得点が高いというルールだ。
歩や馬は枚数が多い=受けられてしまう可能性が高い=持っていても無駄、なので、そういうゴミカードを最後まで残しておいた方が高い点数になるべきなのでは?
逆に王は、歩と香以外は全て受けられる高性能なのに得点まで高いなんて、そりゃ誰も切らないで最後まで持っとくじゃんってならないか?


 

あ、でも枚数が少ない=攻めに使うと強い、だから、そういうのを最後まで持っておくと高得点っていうのは理屈にあってはいるから良いのか?
王が強すぎなのも運ゲー傾向を助長するためと考えれば分かる話だしなあ。
うーん意外と奥が深いのかも。

 

 


















最近はタンクフォースを練習してはいるんだが、まぁームズいね・・・。
とりあえず3コンティニューくらいでエンディング見られたから、希望はあるとは思うが・・・。

Bullet System ++

年明け早々「Bullet System ++」をちょろっと遊んでました。
開発は神風工房さん。

 






固定画面のスコアタ系アリーナシューターです。
エンディングなどは恐らく無くて、ひたすら現れる敵を倒してスコアを稼ぐ破滅的な内容。


特徴は自機の種類を24機から選べるという事です。
まあこれがどいつもこいつもクセの強い武器ばっかり持っているんですが・・・。

 

自分が使ってたのはICILY。
上の画像にも出てますがハイスコアはADVANCEモードで3093点です。
モードもADVANCEのほかに4種類くらいあるんですが、説明書に説明が書いてないので何が違うのかは不明です。


 

ICILYですが高い防御力と攻撃力と機動性を併せ持つ強機体かと思われます。
というか他の機体はですね、自分の周りにハンマーを振り回すとか、トレースするオプションで攻撃とか、設置したオプションから自機の位置に向かってショットが出るとか、そういう変態的な性能ばっかりなんですが、その割に火力が低くて敵に押し負けがちなんですよね。
クセが強い分、使いこなしたら強いみたいな感じで作ってるんだろうとは思うんですけど、俺は万能機体のICILYの方が使ってて楽しかったですね。

 

あとアイテムを連続で取るとコンボになってスコアが増えるんですが、「連続で取る」の猶予時間がかなり短くて狙いづらかったので個人的にはもうほんの少しだけ長いほうが嬉しいかなーと・・・。
























押入れ掃除してたら子供の頃のおもちゃが出てきて懐かしかった。
忘れていた昔のことが思い出されたよ。おもちゃを見なければ絶対思い出さないようなこと。
これを捨てるって事は過去の思い出を捨てることと同義だけど、果たして捨てていいものかどうか・・・。

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