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我々は多くを失った もはや取り戻すこともないだろう
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【タイトル・ハード・価格など】
【一言感想】
【ごく個人的なお気に入り・不満点】
×ラズベリア女史が感情豊かなのに表情の差分が少ない
英国のロンドンみたいな都市でシャーロックホームズみたいな探偵がオカルトファンタジーな謎に挑むノベルゲームです。 左が主人公のトリッシュくん、もとい、トリッシュさんです。まさかの女の子です。
ちなみにストーリー的にはバリバリ続きそうな感じで終わるんですけど未だに続編はないです。
英語のゲームを遊んで洋ゲーマーへの一歩を踏み出そう、ということでSteam「Hyperspace Invaders II Pixel Edition」を遊んでみたんだが、これはダメだろう。 固定画面のSTGで派手な画面が特徴だが、さすがにやり過ぎで何が何だか分からない。
ゲームバランスも光るアイテムを取ってサイドウェポンが発動してる間は動かなくても敵が勝手に死んでいくが、サイドウェポン無しだと自機の弾が直線にしか出なくて辛すぎる。
しかし弱ったな。もう英語の積みゲームがあまり無い。 俺が最も好きなゲーム感想文のひとつ。こういう文が書けたら素敵だなーと思う。 Androidのアプリで「ごいた」っての見つけたから遊んでみた。 石川県能登町宇出津地区に伝わるゲームらしい。
以上を繰り返し、8枚のカードを全て使い切った人の勝ち。
アプリの説明文によれば1900年頃に生まれたゲームらしく、当時はゲームボーイどころかゲーム&ウオッチも無い時代なので(当たり前だ)、持て余しまくっている余暇を潰すために考案されたんだろう。
それより俺が気になったのは点数についてのことで、枚数が多い歩や馬を最後に出すと得点が低く、枚数が少ない王や飛を最後に出すと得点が高いというルールだ。
あ、でも枚数が少ない=攻めに使うと強い、だから、そういうのを最後まで持っておくと高得点っていうのは理屈にあってはいるから良いのか?
最近はタンクフォースを練習してはいるんだが、まぁームズいね・・・。 年明け早々「Bullet System ++」をちょろっと遊んでました。
自分が使ってたのはICILY。
ICILYですが高い防御力と攻撃力と機動性を併せ持つ強機体かと思われます。
あとアイテムを連続で取るとコンボになってスコアが増えるんですが、「連続で取る」の猶予時間がかなり短くて狙いづらかったので個人的にはもうほんの少しだけ長いほうが嬉しいかなーと・・・。
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