Androidアプリ「シェフィ」の第3弾アップデートが配信され、ついにポストラヴズモードの全シナリオとエピローグが実装されました。
最初から入れとけ?まあそう言ってやるなよ。
以下六話と最終話のシェフィ攻略メモです。
1回しかクリアしてない奴が書いてるのでアテにはならんかもです。
【第六話】サクリファイス
■3ラウンド終了時、以下の条件を満たしていれば勝利。
・1000ひつじを持っている
・ひつじカードを13枚以上追放した
とにかくひつじカード13枚追放がきついです。
3ラウンド目で「地に満ちよ」を使い、1ひつじを6枚追放するのはほぼ必須でしょう。
なのでそれまでに3ひつじ以上のカードを7枚追放するのがノルマになります。
普通に進めると7枚追放は結構大変なので、2ラウンドか3ラウンド目で「万能ひつじ」を「ジンギスカン」に使ったりしてなんとか追放しましょう。
追放するカードは「産めよ」で確保するか、「繁栄」→「黄金の蹄」→「統率」コンボの余りを使うか、「地に満ちよ」→「黄金の蹄」で3ひつじを調達するなどして捻出します。
1ラウンド目が一番大事で、ここで良い順番でカードを引けるまでひたすらひたすらひたすらリスタートを繰り返すことになります。運ゲーです。
具体的には、
開幕で「暴落」「過密」を引いて空打ちで処理しつつ、
「地に満ちよ」で「狼」や「落雷」「メテオ」を受けつつ、
「増やせよ」→「産めよ」→「産めよ」→「統率」→「繁栄」→「黄金の蹄」→「統率」のコンボで30ひつじを作りつつ、
「万能ひつじ」&「対策ひつじ」で「シェフィオン」プラス「嵐」や「暴落」などの厳しいマイナスカードを早めに追放します。
中々都合よくカードが引けることは無いですが、試行あるのみです。
1ラウンド目が上手く決まったら、2、3ラウンド目で詰むようなカードを引かないことを祈りましょう。
ちなみに3ラウンド目では、「地に満ちよ」で1ひつじを6枚出して「ジンギスカン」で追放する必要があるため、スペース確保のために「落石」を取っておくといいかもしれません。
【最終話】虹
■3ラウンド終了時、「1」「3」「10」「30」「100」「300」「1000」のひつじカードが場に出ていれば勝利。
多い枚数のひつじカードを維持する必要があるため、「過密」「暴落」「嵐」などのカードはとても使えません。
なので1ラウンドと2ラウンド目で「万能ひつじ」&「対策ひつじ」を使い、マイナスカードをガンガン減らしていきます。
というか「対策ひつじ」が強すぎるんですよね。
1ラウンド目ではマイナスカードの追放と同時進行で、「増やせよ」→「産めよ」→「産めよ」→「統率」のコンボを使ってさっさと10ひつじを作っていきます。
3ラウンド目での戦略について、まず1ひつじと3ひつじについては「地に満ちよ」「増やせよ」でフォローできるので問題なし。
1000ひつじは普通に作るとして、300ひつじは1000ひつじに「産めよ」→「狼」をすることで確保できます。
なので残るは10、30、100ひつじ。
理想的なパターンとしては、2ラウンド目から30ひつじを持ち込み、「繁栄」→「黄金の蹄」と使えば10、30、100ひつじを全て作れます。
後は邪魔な10ひつじ1枚を「落石」で消して「地に満ちよ」「増やせよ」を使うか、あるいは先に「地に満ちよ」「増やせよ」を使って隙間を埋めておき、「繁栄」で無駄な10ひつじが産まれるスペースを潰しておいてもいいです。
基本的に3ラウンド目では「万能ひつじ」を「繁栄」か「黄金の蹄」に使えば大体なんとかなるかと思います。
10ひつじなんかは30ひつじに「繁栄」を使う以外の作り方として、「地に満ちよ」「増やせよ」と使っておいてから「黄金の蹄」を使うことで1、3、10ひつじをまとめて確保したり出来ます。
その辺はツモに応じて臨機応変にいきましょう。
とにかく良い順番でカードが引けるのを祈るゲームです。運です。
全話クリアすればエピローグが開放されます。エピローグは見るだけで終了です。
ある意味衝撃的な内容です。
苦労して見るほどの物かと言われるともにょもにょですが、まあカードさえ引ければ大した難易度でもないですし、頑張ってみてもいいのではないでしょうか。
ブログのURLが%E3%83%97%E3%83%・・・みたいな感じになってるのやだな。
日本語文字列をURLエンコードってので変換した結果らしいが、どうにか綺麗にならんのかこれ。
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