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我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
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弾幕シミュレーション296 感想

【タイトル・ハード・価格など】
タイトル   :弾幕シミュレーション296
遊んだハード :PC
製作     :シーレ
発売・公開日 :2015年(たぶん)
購入価格   :フリーソフト

 

 


【ゲーム概要】
怒首領蜂システム準拠の面クリア型弾幕縦シュー。

 

 

【一言感想】
スパルタだね~。

 

 

【ごく個人的なお気に入り・不満点】
◎閣下がかわいい

 

 


【スクリーンショット】


 





上達すればとても楽しいが、見た目の凄惨さから敬遠されがちな弾幕STG。
この作品は初心者が弾幕STGの基本を知り、楽しくステップアップできるよう考えられた、入門に最適の一本・・・ではない



 

各ステージでは「レーザー」や「ボム」などの基本操作に始まり、「切り返し」や「決めボム」といった弾幕STGの技術、特にケイブシューに準拠したテクニックを学ぶことが出来る。
ただしその難易度はかなりスパルタで、決まったタイミングで決まった操作を行わないと確実に殺されるという覚えゲー的な要素が強い。
まあSTG自体が覚えゲーな部分はあるので正しい姿と言えばそうだ。


 

初心者向けというよりは、中級者がさらなるステップアップのために遊ぶソフトという印象。
その証拠に最終ミッションの難易度は非常に高く俺でもクリアは無理なレベル。
これをクリアできれば他のケイブシューを相手に取っても十分健闘できるだろう。


 

STGというものは実際のところ難しいので、初心者がぬる~い難易度でだらだらやっても実戦じゃ役に立たないという考えなのかもしれない。

 

 

 

 


 

 


俺このゲーム、ステージが296面あるんだと思ってたんだよな・・・。
実際は全24面なんだけど。
296ってのはストーリー関係の数字なのね。

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