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我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
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影の司令塔作戦 -ハンニバル編-

プレイヤーは手を出さず、NPCに戦闘を任せてGE2RBを遊ぶ「影の司令塔作戦」。縛り内容は以前の記事から。
前回のヤクシャが楽勝だったので、今回は少し厳しく難易度6のミッション「帝国の暴竜」に挑戦してもらいます。
相手はハンニバル一体と小型アラガミが少々。
メンバーはバースト発動と火力の底上げの両立を考え、ジュリウス・シエル・台場カノンとしました。

 


ハンニバル以外にもナイトホロウやヴァジュラテイルがおり、混戦模様。

 




頑張って戦ってくれていますが、初めにハンニバルが怒りで活性化したのはミッション開始から6分が過ぎたころ。
普段は難易度15で戦う様なメンバーが、難易度6のアラガミを相手にしてこれは遅すぎる気がします。

 


今日もカノンさんのブラスト解放弾が炸裂。
これ、割と本気で味方の攻撃を邪魔してます。

 


あまりに暇だったので物資を回収していると、ミッション開始から15分経ってようやくハンニバルの頭が結合崩壊。
ハンニバルは割と肉質が柔らかく脆いアラガミの印象なのですが、果たして時間内に倒しきれるのでしょうか・・・。

 



ミッション開始から24分経ってハンニバル初のダウン。

 


残り時間10分を切ろうかという所で小手が結合崩壊。
どうでもいいですが、たまたま現れたアバドンっこが写ってますね。

 



暇なのでカノンさんの勇士を激写。
その表情には確かな闘志が見受けられます。

 


遂に残り時間5分、ギリギリの状況の中でまたもカノンさんに吹っ飛ばされるジュリウス大尉。

 


 

 


残り時間3分を切り、間に合うか!?どうなるか!?というところでようやくハンニバルが膝をつきました。
剣形態への移行が禁止なので捕食できないのがちょっと残念です。
まあ難易度6の素材なんていらないですが・・・。

 

 






 

さて今回の反省点。どう見ても火力が足りないですね。
どうもNPCは、「敵の攻撃判定を感知したらとりあえずステップで距離を取る」という思考回路らしく、なかなか近接攻撃をしかけてくれませんでした。
その結果ここまで戦闘時間が延びたものと推測されます。あとカノンさんが暴れたせい
次回はこの反省を踏まえ、近接タイプのソーマやナナを連れていくことにしましょうか。
次の相手はキュウビでも行ってみますかね?





























最近久々にゲーム買った。
小沢里奈2とか。

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星霜鋼機ストラニア 感想

【タイトル・ハード・価格など】
タイトル   :星霜鋼機ストラニア
遊んだハード :XBOX360
製作     :グレフ
発売・公開日 :2011年
購入価格   :800MSP・・・だっけ?

 

 


【ゲーム概要】
縦スクロールロボSTG

 

 

【一言感想】
慣れるまでが辛い

 

 

【ごく個人的なお気に入り・不満点】
×O/D発動時に一瞬攻撃が途切れる

 

×ソードの連打が疲れる

 

 

【スクリーンショット】

 

 


ストラニア、難易度HARDでクリア達成。
結構難しかった。







昨今では珍しいロボシューで、自機の武装を切り替えて使用するシステムが特徴。
武器は9種類の内のから3つを選び、さらにその中の2つを右腕と左腕に装備して使う。
場面に応じた装備の使い分けが重要。
腕を使うあたりにロボシューらしさが出ていて良いと思う。

 

 

ジャンルが「80'年代風ロボットアクションシューティング」ということで敵の攻撃は弾幕では無く、ステージギミック、物量、初見殺しなどでバランス良く攻めてくる。
敵が近距離から弾を撃ってくる事が多いのだが、その割に画面が暗かったりゴチャゴチャしていて見づらく、気づいたらダメージを受けているという印象が強い。
ステージ構成の暗記は必須だが、アドリブ避けの難易度もそこそこ高く覚えたからといって油断はできない。

 


ただ、被弾の危険が多い代わりに、自機には「O/D」という緊急回避機能が付いており、ゲージMAX時に発動することで一定時間無敵になる事が出来る。
O/Dのゲージは大体1ステージに2回使える分くらいは溜まるので、結構気軽に使っていける。
またスコアエクステンドによるアーマーの回復も多く、しっかりと練習すればクリアはそれほど難しくない・・・かもしれない。
難易度HARDでないと真のエンディングが見られないとの事だが、慣れてしまえば十分クリアは狙えるはずだ。

 


しかしその慣れるまでがかなり大変で、特に序盤面の事故率の高さと、4ボス・6ボスの強さにはかなり泣かされる事だろう。
みっちりとトレーニングモードで練習したい所だが、このゲームは通しプレイだと得点によってステージのパターンが変わるにも関わらず、トレモのパターンは毎回固定のため、トレモがあまり実戦的な練習にならないのだ。
ちなみにコンティニュー時も全て固定パターンになってしまうのでこちらもあまり練習にならない。

 


理不尽な部分もあるが、「80年代」と銘打っているあたり確信犯なのかもしれない。
難易度も簡単すぎず難しすぎずで、演出・音楽などもかなり凝っており見どころも多いため、腕に覚えのある人なら楽しめると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ツンデレなホテルのお嬢様のマッサージ実験


これ、DLSite.comで見かけた耳かき音声なんだけど、これ中国語なのな。
今10本売れてるんだけど、絶対間違えて買ってる人いるでしょ。
限りなくどうでもいいけど。

ぶらすたーばーん

ProjectEGGで「ブラスターバーン総集編(前編)」始めたんだが、これはきついな。
いや、稼ぎ重視のゲームシステムとか、MSXらしからぬ滑らかな操作性とかはとても素晴らしいんだけど、ゲームバランスが厳しすぎる。
自機にレベルの概念があって経験値を稼ぐと強くなっていくんだけど、レベル1からレベル2に上げるのに頑張って稼いでも多分2時間以上かかる。



元が連載型のSTGということで、連載の間に稼ぐっていう想定のバランスになってるらしいけど、それにしてもこれは・・・。
同じステージを2時間以上続けて稼ぐのはさすがに辛い。バランス以外は凄く良いのに残念。
まあ昔の人は普通にやってたはずだから甘えでしかないんだけど。

 

最初に0面から始めて、0面をクリアしなくても1面に進めるってことに気付かず、ショップもレベルアップも無い0面を1時間くらい続けた時点でもう無理ってなった。
というかこれ手連射きつくないか・・・。昔の人はキーボードでこれやってたのだろうか。
スペースキーが壊れそうだが。

 


シューティングゲームって、お金と経験値を稼いで自機を強くするっていうコンセプトで進化していっても全然良かったと思うんだけど、なぜそうならなかったんだろう。
「ワンコインクリア」にこだわり続けた結果衰退して、今なおそれを正そうとしないその頑なさがSTGのダメな所であり、美点でもあり、でもやっぱりダメな所だと思う。

 


ところでこのゲーム、後編へのデータ引き継ぎは不可能なのかね?



































ネットで「目を見て話すのは人として常識」って書いてあって、「へーそうなんだ~」って思った。(コミュ障)

影の司令塔作戦 -準備編-

ゴッドイーターの特徴と言えば、まず思い浮かぶのが優秀なNPC。
的確な射撃による結合崩壊や、アラガミバレットの受け渡しでプレイヤーの戦闘を強力にサポート。
アラガミの攻撃をしっかりと回避し、回復アイテム持ちで継戦能力も高い。
プレイヤーがピンチの時には瞬時の判断で回復弾を撃ってくれる、とても頼りになる仲間たちです。

 

もはやこれだけ優秀ならば、NPCの力だけでアラガミを倒すことも可能なのでは!?
そう考えた俺は、プレイ中の「ゴッドイーター2レイジバースト」でNPCに戦闘を全て任せてミッションを攻略する作戦を発動しました。
その名も「影の司令塔作戦」。
一応ルールは以下です。

 


1.剣形態使用禁止(※ミッション開始直後に銃形態に移行)


2.プレイヤーがアラガミに0ダメージ以上を与えるのを禁止


3.アイテム使用禁止

 

 

まあ本気でNPCに全て任せたいのなら感応制御スタンバイ状態で放置すればいいんですが、それではさすがに面白みが無いので回復弾によるサポートのみ可能なようにしてみました。
剣形態を禁止したのは、タワーシールドを使ってプレイヤーが囮になるのを防ぐためです。
アイテム使用禁止も同じく囮になりづらくするためです。
その気になればアラガミを引きつけて攻撃を回避するくらいは銃形態でもできると思いますが。

 


戦闘はNPCに任せるので、隊長の仕事としてはスナイパーのステルスフィールドを発動させて隠れながら仲間を見守り、ダメージを受けた仲間がいれば回復弾でサポートします。

 

 

さて、まずはミッションに行く前に装備を整えます。
GE2RBではスキルインストールにより、ほぼ好きなように装備のスキルを設定することができます。
なので「カリスマ」や「【B】オラクル自動回復」「消音」「節約」など必要そうなスキルを適当にインストールしました。

回復弾の回復量は銃の倍率によらない様なのでスナイパーの種類は別になんでも良かったのですが、せっかくなのでRank15のものを用意しました。
タワーシールドはいつも使っているものです。剣はどうせ使わないので適当に作りました。

 

 

 

用意も整ったところで早速ミッションに挑んでみます。
初めは小手調べで簡単なものからということで、選んだのは難易度3のミッション「廃墟の臼」。相手はヤクシャ一体です。
メンバーはエリナ・台場カノン・小川シュンにしました。いかにも心配になるようなメンツですが、難易度3のヤクシャに負けることはありえないでしょう。

 



案の定シュンくんがカノンさんにぶっ飛ばされています。

 




拗ねたのか攻撃をサボり始めるシュンくん。
作戦で「攻撃的」を指示したらしぶしぶ戦い始めてくれました。

 


ということで危なげも無くクリア。
タイムは4分56秒でした。




ところでこのタイム、どう思われますか?
俺は非常に遅いと感じました。
ちなみに俺が一人で同じミッションに挑んだら、40秒でクリアできました。
単純計算するとNPCの火力はプレイヤーの5分の1。タイムにして5倍はかかると見ていいかもしれません。
次はもう少し高難易度のミッションに挑んでみることとします。



































LED蛍光灯を9000円で買ってきたら規格が違ってて使えなかった。
うちのやつはFHC型ってのだけど買ってきたのはFCL型ってやつだった。
買ってきたのはアイリスオーヤマのこれ


間違えた俺が悪いのは承知の上であえて言わせてもらうけど、蛍光灯の型式の違いに全く触れずに「今お使いの器具に取り付けるだけ」ってでかでかと謳うアイリスオーヤマは配慮がまるで足りてないと思う。
他メーカーの製品はパッケ裏で型式の違いについて大きく解説してる物もあったのに。

 

カイデモ小説

カイザーデモンズの小説版買いました。


http://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ150560.html

 


100円の第一章なのでシルバーの話が終わるまでです。
今回はカイデモの作者さんともう一人の合作になってるんですけど、文体がこれでもかってくらい違うので二重人格者の書いた文章みたいになってます。違和感バリバリです。
ストーリーはゲームと同じ流れです。作者さんパートではカイザーデモンズの本当に並々ならぬ雰囲気の一端が楽しめますので、まあ有料の体験版的な感じで買うのもあり・・・かな・・・?
いやこれ買うなら普通にゲーム買った方がいい気がする・・・。

 

 





 

 

 

 

 

 


アナザー君の、角度が広がる足腰によって、地面は真っ二つに引き裂かれた

 

面白すぎるだろ・・・

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