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我々は多くを失った  もはや取り戻すこともないだろう
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ペソペソ~ ペソペソ~

Androidのスロットシミュアプリ「シンデレラブレイド」を購入。
元の台のメーカーはNET。移植はDREAMEXCHANGEが担当。

 

シミュレータとして目立った機能はウエイトカットくらいしか搭載されていないが、プレイにあたって動作には特にストレスは感じない。
リールも狙ったところで止まる。
押し順ミスやペナルティになるような打ち方は初めからできないようになっているが、押し間違いの可能性が高いスマホのゲームとしては良い判断だろう。
スマホは画面が小さくいので、液晶の画像が粗いのは仕方が無いところか。
音質も微妙に悪い気がするが。

 

シンデレラブレイドは一部でファンが多かった台。
独特の雰囲気を持ったART機で、32G周期の通常時や、童話シンデレラをモチーフにバトルものにアレンジするという発想(武器はもちろん『ガラスの剣』)、ART1連目のBGMが歌、レイラが可愛いなど珍しい所が多い台だ。
だがやはり最大の特徴は1G間の上乗せ特化ゾーン「お尻ペンペンタイム(OPT)」だろう。

 

ARTである「武闘会」中のバトルで相手の女の子を倒せばお楽しみのペンペンタイム。
メインの入力装置になってるペンペンボタンを1回押すごとに、お尻を叩きつつ上乗せG数をその場でガチ抽籤するぞ。

 

スロット店という公衆の場であんあん言いながらあえぐ女の子のお尻をペンペンするのは羞恥プレイ以外の何物でもない
だがこの台の素晴らしい所は、ペンペンの抽籤をあえてガチにすることでOPTをスキップできなくしていることだ(MAXBETで一発抽籤も可能だが僅かに期待値が下がる)。
つまりOPTが恥ずかしいからと回避するような甘えは許していないということだ。さすがNET。やるべきことがちゃんと分かっているようだな。

 

まあアプリ版であれば恥ずかしがる心配は無用なので、思う存分ペンペンできるぞ。
ただ惜しいのはこの台自体が選ばれし者しか勝てないくらい波の荒い台になっているので、OPTにたどり着くだけでも一苦労だということだが。
生半可な引きではOPTには辿り着けない。なんとかマリアをペンペンしたいところだが・・・。

 

 

 

 


最速でゲーム開始すると「シンデレラブ レイラ行きます!」ってなるのがちょっと面白いような・・・そうでもないような・・・。

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